ビジネス初心者がホームページ制作で失敗しないための必須知識①

記事
ビジネス・マーケティング
これからビジネスを始める方、もしくは始めたばかりの方。
新しくホームページを作るにあたって、こんなことで悩んでいませんか?
・自分で作りたいけど、何をどうしたらいいかわからない
・誰かに作ってもらいたいけど、誰に頼んだらいいかわからない
・お金はかけたくないけど、問題が起こるのはイヤ
・お金がかかるのは仕方ないけど、ただのぼったくりはイヤ
・作った後、ちゃんと役立つのか不安…

実際、ホームページの制作は、失敗やトラブルがとても多い分野です。
私自身、元々SEOに強いWEBマーケティング会社に在籍しており、独立後もひとつの事業としてホームページ制作に携わっていますが、制作については、既に困っているお客様や知人から相談を受けて話が始まることがほとんどです。

実際によくあるホームページ制作に関する失敗はこんな感じです。
・業者に依頼したら、想定外に高額な出費になった
・自分で作ったら、素人クオリティ丸出しになった
・作った後、しばらくしてから不具合が起きるようになった
・業者と連絡がつかなくなってしまい、この先どうしたらいいのか困った
・初期制作費は安かったものの、毎月の維持費がかなり高額
・業者の修正対応が遅い、修正費用が高額
・作ったものの、ホームページをどう活かしたらいいのかわからない

なぜ、こんな失敗をしてしまうのでしょうか?
その理由は
・制作の目的が明確になっていない
・制作に必要な技術を知らない
・目的に合った制作手段を選んでいない
からです。

そこでここからは、ビジネス初心者がホームページ制作で失敗&損しないために、このひとつひとつについて、解説をしていきたいと思います。

①制作の目的を明確にしよう

「何のためにホームページを作るのか」
これは、ホームページを作るにあたって、最初の時点で絶対に明確になっていないといけない重要な内容です。
ここが曖昧だと、制作で押さえるべきポイントをはずし、想定外の費用、想定外の結果に頭を抱えることになります。

では、ホームページを作る目的は何かというと、主に以下の3つです。
■形式的な必要性
・ビジネス上の信頼を高めたい(主に存在の認知のため)
・事業用口座開設時の審査用として作りたい etc.
■業務の効率化
・詳細な情報(サービスの流れやQ&Aなど)を掲載することで、問い合わせ対応の手間を減らしたい
・フォームやメールからの問い合わせ・予約などを受け付けられるようにしたい(24時間の受付を可能にしたり、電話対応を減らすことが可能になる)
・閲覧者の操作によって、自動表示や自動計算をさせるようにしたい(個別の案内や手計算が不要になる) etc.
■収益・成果の向上
・商品・サービスを多くの人に知ってもらいたい
・商品・サービスの魅力を詳しく伝えたい
・商品・サービスを多くの人に購入してほしい etc.

制作の目的はひとつではなく、複数のこともあります。
これらが明確になると、いったい何がわかるのか?
「ホームページに必要な要素」がわかります。

具体的には、以下のような感じです。
■形式的な必要性
→必須情報の掲載
■業務の効率化
→目的に沿った情報の掲載と機能の実装
■収益・成果の向上
→・検索から行動までを意識した文章の作成
 ・行動を促す導線の設計
 ・印象をアップする美しいデザイン

目的を果たすためには、必要なものだけ揃っていればOKです。
逆を言うと、必要なものが漏れていると致命傷になります。
一方、不要なものまで含めれば、制作の工数が増える分、不要な出費が発生することになります。

目的が曖昧なまま制作に着手すると、これらの判断が正しくできません。
そして「こんなはずじゃ…」という残念な結果に終わってしまうのです。

だからこそ、「ホームページを作ろう!」となったら、「何のためにつくるのか」をまず明確にし、それから必要な要素を具体的に考えるようにしてください。
この順序で進めれば、無駄も漏れもないホームページが作成できます。

次回のブログでは、「制作に必要な技術」についてお伝えしていきます。

ひと言でホームページと言っても、実はその裏ではいろいろな技術が駆使されて制作が行われています。
その技術が何なのかを知らないと、必要な要素を満たすために、どんな技術が必要なのかもわかりません。

ホームページの制作で失敗したくない方は、ぜひ続きをご覧ください。

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