〜 CopilotとGeminiを使い始めた、あなたへ 〜
2025年版 保存版ガイド
「仕事でCopilotを使ってるんだけど、なんか使いこなせてる気がしない」
「スマホのGeminiで調べものしてるけど、これって普通の検索と何が違うの?」
「生成AIが流行ってるのはわかるけど、結局どれ使えばいいの?」
こんな気持ちを抱えているあなたに向けて、この記事を書きました。
わたし自身、最初は「ChatGPTってなんか話題だな」くらいの温度感でした。それが今では、複数の生成AIを目的ごとに応じて使い分けて、副業や情報収集の効率がかなり上がっています。
この記事では「AIってそもそも何種類あるの?」というところから、「あなたのやりたいことにはこのAIが最適」という具体的な答えまで、丁寧にお伝えします。
この記事でわかること
主要な生成AIツール8種類の特徴と違い
やりたいこと別・最適なAIの選び方(10パターン以上)
【有料】プロンプトの実例集と筆者の活用ルーティン全公開
【有料】課金すべきかどうかの判断基準
第1章 生成AIって、何種類あるの?
まず大前提として、「生成AI」はひとつではありません。スマホの「アプリ」と同じで、目的や機能によってたくさんの種類があります。
大きく分けると、こんなカテゴリに分類されます。
テキスト生成AI
文章を書いたり、質問に答えたりする。ChatGPT・Gemini・Claudeなどが代表例。
画像生成AI
文章から画像を作る。Midjourney・DALL-E・nanobananaなどが代表例。
検索特化AI
最新情報をネットから引っ張ってくる。Perplexityが代表例。
資料整理AI
アップロードした文書を分析・要約する。NotebookLMが代表例。
業務統合AI
特定のソフトやサービスと連携する。Copilotが代表例。
そして現在、多くのAIがこれらの機能を「複合的に持つ」方向に進化しています。だから余計にどれを選べばいいかわからなくなる、というのが正直なところだと思います。
第2章 主要AIツール、それぞれの個性
主要な生成AIをざっくりご紹介します。各ツールの「得意なこと」に着目してください。
ChatGPT(OpenAI)
生成AIブームの火付け役。汎用性No.1
会話形式での質問・回答が自然でわかりやすい
文章作成、要約、翻訳、アイデア出しなど幅広く対応
プラグインや画像生成(DALL-E)も無料版で一部利用可能
世界で最もユーザーが多く、情報や活用事例が豊富
Gemini(Google)
Googleの情報力 × AI。日常使いのオールラウンダー
GoogleドキュメントやGmailとの連携が強力
最新情報への対応力が高い(Google検索との連携)
画像の読み取り・分析が得意(スマホカメラとも連動)
Googleアカウントがあればすぐ使える手軽さ
Copilot(Microsoft)
Microsoft製品ユーザーの最強の相棒
Word・Excel・PowerPoint・Teamsとシームレスに連携
「このExcelの数式を教えて」「このメールを要約して」が超得意
職場のMicrosoftアカウントがあれば追加費用なしで使える場合も
Bing検索をベースにした最新情報取得も可能
Claude(Anthropic)
長文・論理・コード。真面目な作業のプロ
非常に長い文章を一度に処理できる(資料1冊まるごとも)
論理的な文章・レポート・コード生成の品質が高い
プログラミングの補助として使う人も多い
回答が丁寧で、複雑な指示にもしっかり対応
Perplexity(Perplexity AI)
「出典を示してくれる」信頼できる調査の相棒
インターネット上の最新情報をリアルタイムで検索して回答
回答に出典(参照元URL)が必ず付く
「根拠のある情報が欲しい」「事実確認をしたい」時に最強
ニュース・市場動向・統計など信頼性の高い調査に向く
NotebookLM(Google)
自分の資料を「賢いノート」に変える
PDFや資料をアップロードして、その内容だけをもとに回答してくれる
複数資料の横断検索・要約が得意
「ハルシネーション(嘘の情報)」が起きにくい(アップロードした資料の範囲内で回答)
議事録・研究資料・書籍のまとめに非常に有効
Midjourney
プロ品質の画像生成AI。クリエイターの定番
テキストから驚くほどリアル・アーティスティックな画像を生成
ブランドビジュアル・アイキャッチ・イラスト制作に活用
無料プランなし(有料サブスクが必要)
Discordから使うという少し独特なUI
Canva(AI機能搭載)
デザイン初心者でも使えるビジュアル制作AI
テンプレートベースでSNS画像・資料・ロゴが簡単に作れる
AI画像生成機能も内蔵(無料版でも使える)
プレゼン・バナー・サムネイルを一気通貫で制作
デザインの専門知識がなくても見栄えのいいものができる
第3章 一目でわかる!主要AI比較
「とにかく全体を比較したい」という方向けに、ざっくり整理しました。
ChatGPT
無料版あり/得意なこと:会話・文章生成・汎用/こんな人向け:まず試したい初心者
Gemini
無料版あり/得意なこと:Google連携・検索補助・マルチモーダル/こんな人向け:Googleサービスユーザー
Copilot
無料版あり(Microsoft)/得意なこと:Office連携・業務効率化/こんな人向け:Word/Excel/Teams利用者
Claude
無料版あり/得意なこと:長文・論理・コード生成/こんな人向け:文章量が多い作業・開発
Perplexity
無料版あり/得意なこと:最新情報検索・引用付き回答/こんな人向け:根拠ある調査・リサーチ
NotebookLM
無料版あり/得意なこと:資料整理・PDF分析・要約/こんな人向け:大量の資料を扱う人
Midjourney
有料のみ/得意なこと:高品質画像生成/こんな人向け:クリエイター・デザイナー
DALL-E
無料版あり(ChatGPT内)/得意なこと:画像生成(手軽)/こんな人向け:ChatGPTユーザー
第4章 あなたのやりたいことで選ぶ【無料公開パート】
ここからは「やりたいこと別」でおすすめのAIをご紹介します。まずは無料公開パートとして5つのシーンを解説します。
日常的な調べもの・検索の代わりに使いたい
こんな人に向けた内容です。
「○○ってどういう意味?」「○○のおすすめを教えて」など日常の疑問を解決したい
今使っているGoogle検索をもっとスマートにしたい
答えを調べるだけでなく、背景や理由まで知りたい
▶ おすすめ:Gemini または Copilot
すでに使っているサービスと連携しているため、追加ログイン不要でそのまま活用できます。「なぜ?」「どういう意味?」という一歩深い質問も、AIなら気軽にできるのが強みです。
仕事のメール・資料・報告書を効率化したい
こんな人に向けた内容です。
メールの文章を考えるのが面倒、もっと早く書きたい
会議の議事録を自動でまとめてほしい
Wordの報告書やExcelのフォーマット作成を時短したい
▶ おすすめ:Copilot(Microsoft 365ユーザー)またはGemini(Googleユーザー)
職場のソフトと直接つながっているため、コピペ不要で作業できます。文章の質を担保しつつ時間を大幅削減できるのが最大のメリットです。
副業・事業のアイデアを出したい
こんな人に向けた内容です。
「こんなビジネスどうだろう?」という壁打ち相手が欲しい
ビジネスモデルのアイデアをどんどん出してほしい
今の市場トレンドを踏まえたアイデアが欲しい
▶ おすすめ:ChatGPT(アイデア量重視)+ Perplexity(市場調査)の組み合わせ
ChatGPTはアイデアの発散に強く、Perplexityは根拠のある市場動向を補ってくれます。両方無料で使えるのも嬉しいポイントです。
SNS用・ブログ用の画像を作りたい
こんな人に向けた内容です。
アイキャッチ画像やバナーを自分で作りたい
デザインの知識がなくてもいい感じの画像が作りたい
広告画像やSNS投稿用のビジュアルを量産したい
▶ おすすめ:Canva(AI機能搭載)またはGeminiのNanoBanana
CanvaはテンプレートがSNS投稿用サイズに最適化しやすく、初心者でも見栄えのいいものが作れます。GeminiのAI画像生成は無料枠でも試せます。
大量の資料・PDF・レポートを整理・要約したい
こんな人に向けた内容です。
読まなければいけない資料が多すぎて追いつかない
PDFを読み込んで、必要な情報だけを抽出してほしい
複数の資料を比較してまとめてほしい
▶ おすすめ:NotebookLM
資料をアップロードするだけでAIが内容を把握し、質問に答えてくれます。ハルシネーションが少なく、信頼性の高い要約が得られるのが大きな強みです。
ここまでが無料公開パートです。
この続きでは、さらに10パターンの「やりたいこと別おすすめAI」と、筆者の実体験・課金判断基準・日々の活用ルーティンをすべて公開しています。
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