I'm ready

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記事
学び
英語学習アドバイザーの Kazu(金田憲昭:かねだかづあき)です。

・英語迷子を卒業し、英語の土台構築と習慣化を達成
・ネイティブと1対1の会話で近況報告や自分の意見が言える
・ネイティブ同士の複数の会話にも入っていくことができる
・自分の興味のある分野を英語でプレゼンができる

こんな風にステップアップしていける
"英語のティーチング × 学習アドバイス"
のパーソナルサポートをしています。

前回の記事ではピンチをチャンスに変えることができた決断について
書かせていただきました。

今回の記事では、英語漬けのコースでどんな日々を過ごしたのか
、そしてその結果どうなったかについてお伝えしたいと思います。

英語に囲まれた生活


コース受講中は、1日4時間×週5日の教室でのレッスンで

・文法
・TOEIC 対策
・コミュニケーション
・スピーチ作成
・リーディング
・ライティング
・プレゼンテーション
・発音

などなど。
これらに加えて、毎日たくさんの課題が出たので、平日の夜、そして週末も英語の課題に追われる日々。国内にいながら、"英語に囲まれている" そんな生活を過ごさせていただきました。

毎日ずっと学習することは大変といえば大変でしたが、それよりも

"英語ができるようになったら未来が変わる"

"どんなことができるようになるかな"

と、わくわくする気持ちの方が大きく毎日学習も楽しく
続けることができました。

What's your main idea?


素敵な思い出がたくさんあるのですが、もっとも印象に残っているのは

プレゼンテーションのクラスです。

なぜかというと、このクラスは私にとって課題が山盛りだったからです(^^;

課題❶:人前で話すこと

それまで人前で立って何かを発表するということが皆無だったので
英語以前に緊張・不安など慣れるまで時間がかかりました


課題❷:プレゼンの構成

日本では、"起承転結" という言葉があるように、何か発表したり、伝えたりするとき、結論は最後に伝えるということが多いかと思います。

ですが、英語は逆で、結論を先に伝え、その結論に至った理由を具体例でサポートしていき、最後に締めで結論をもう一度言いいます。

当時わたしは、そういった知識もなく、だらだら長く、結論が自分でもよくわからないプレゼンを作っていました。

"What's your main idea?(結論は何ですか?)"

"Be more specific!(もっと具体的に!)"

その時の講師の方にによく言っていただいたのを今でもはっきりと
覚えています。


課題❸:プレゼンでの話し方

プレゼンでは資料やスライドを用意し順序立てて話さなければいけません。
なので、はじめは話す内容をセリフのように覚えようとしていました。

ですが、それではセリフが1つ飛ぶと頭が真っ白になりますし、何よりオーディエンスを見る余裕ができません。

"Involve the audience in your presentation(オーディエンスを巻き込みなさい)"

このことも、強調して教えていただきました。

200人の前でスピーチ!


上記の3つの課題も、繰り返し行っていくうちに
少しずつ克服することができました。

数をこなせば、人前で話す緊張・不安はいつのまにか消え、プレゼンの構成も何度もドラフトを作成しては訂正するうちに、理解できるようになりました。

プレゼンでの話し方に関しては、構成順にキーワードだけをメモに書き、そのキーワードとスライド・資料をみれば話す内容を思い出せるように事前に練習することで、一語一句覚えるということをしなくてもよくなりました。

おかげで、心に余裕がうまれ、プレゼン中でも、オーディエンスに質問を投げかけたり、冗談を言ったりと、巻き込むこともできるようになりました。

クラスでのプレゼンにも少しずつ手ごたえを感じていた頃、たまたま200人くらいの前でスピーチをする機会をいただけることになりました。

トピックは悩んだのですが、わたしの大好きなバスケットボール選手

 "コービー・ブライアント"

さんについて話すことにしました。

200人ということで、さすがに緊張しましたが言いたいことは全て感情をこめオーディエンスを見て伝えることができました。

スピーチが終わると

"What's your main idea?(結論は何ですか?)"

"Be more specific!(もっと具体的に!)"

厳しくご指導いただいた講師の方が駆け寄ってくれ

"すごくよかったよ!今までの発表の中で1番!らしさがしっかりでてたね"

と言葉をかけてくださったはめちゃくちゃ嬉しかったです(^^)

この日のことは今でも忘れられない大切な思い出でとなっています。

準備オッケー


そんな文字通り英語漬けの濃い日々を最終的には2年過ごしました。
おかげで、

・英語を話す
・聞く
・読む
・書く

という4技能全般に自信がつきましたし、TOEICのスコアも900オーバーを達成することができ数字としてもその成果を表すことができました。

この時ついに自分の中でも、バスケット以外でも自分の好きなこと、英語で仕事へ挑戦する準備が整ったと感じました。

次回の記事では、コース修了後、1つ目の挑戦の話を書かせていただきたいと思います。


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