さてさて、毎日意識の変容が起こるこの時期に、
分離を完全に終えていくための大切な意識を、私なりの解釈で言葉にしてみたいと思います。
私が過去、過去世を通して、私というあらゆる角度からの『分離』の体験を探求していく中で、最終的にどこにたどり着いたかというと、『全ての音がない、活動停止』この意識に集約できると思います。
何かを求めて、何かを知ろうとして、この物質世界を分離の角度から探求した結果、前回のブログでもお話しした『全てが無い』というところにたどり着きます。
もちろん、その過程で、自身の内側にある影の部分を光に転じていく、という作業があり、一つずつ統合をすすめ、自分という形を取り戻していった結果、その過程で得るものが宝であって、分離の意識、現実自体には意味はない、と気づきます。
分離を終えていく過程の中で、
その分離の意識に繋がり、対話をした時の事を記したいとおもいます。
私『何が望みですか?』
分離の意識『望みなんかない。ただ役割を果たしているだけだ』
私は『では、私はそろそろその体験を終わらせようと思う』
分離の意識『終わらせ方はわからない』
私が視たままにいうと、『分離の意識』とは、宇宙存在達によって成形された人間はたくさんの宇宙種族の遺伝子を受け継ぐ存在で、全ての人の中に、そのブレーンが作用しています。これは、恐れる事ではなく、とても大きな可能性を示唆しています。
その中の、この分離に影響を与えている意識、宇宙種族の意識に繋がり対話をします。
話を戻すと、分離は、終わらせ方を知らないんです。ですから、ネガティブな感情の方へ集中し、何とかしようとしても、解決する事はありません。
それどころか、更に苦しみが生まれます。
なぜなら、分離は、ただひたすらに、切り込みを入れていく事以外、役割がないからです。
そこに悪意も善意もないのです。
ただ仕事の様に役割を果たしているだけ。
そして、分離の側からは、それを継続していく事しか知らないのです。
例えるなら、千切りを担当する料理人の前に、野菜が置かれると、その料理人は、仕事がきた、とばかりにその野菜を切り刻んでゆくでしょう。
何してるの?と聞いても、仕事をしているだけです。と答えると思います。
ただ切り込みを入れる事で、分離の中で生まれる新たな角度の体感と体験、これを得ているだけなのです。
今まではその分離のサイクルでしたが、これから宇宙は、統合のターンですから、その体験の仕方を終えなくてはいけません。
では、どの様に終わらせていくか。
その様に問いかけると、太陽の様に照らす光が視え、ゆくべき道を指し示しています。
これは、源の光、統合の意識、愛の意識でした。
そちら側に意識を向けると、
私『どの様に分離を終えますか?』
統合の意識『全ては私の一部です。私は全てを抱擁しています。』
その様に答えて、
この物質世界における全ての体験、永遠の過去、現在、永遠の未来において、源から生み出されてこの方、自分という魂の歴史を見つめ続けてくれている『目』があるのです。
その目は360度あらゆる角度から自分を見つめています。自分がしてきたあらゆる体験の情報を収集している意識があるのです。
そして、『貴方はどんな体験する事もゆるされています。何を体験していてもその全てを私が包容しています。』と伝えてくれています。
要するに、私達は、例え絶望という体験の中にいても、とても大切に光に包まれて、完全に愛によって守護されています。
その意識を体感した時に、どんな体験もゆるされている、その一部として分離を体験する事の意味を理解し、善悪の意識をこえ、分離に対する誤解を解いて、全てをニュートラルな意識から捉えるその体感と、分離に対する抵抗を手放し、全てを委ねる意識と、全ては自分の内側に包容している、と体感した時、その分離の意識は、役割を終え、ただそこにつき従う意識へと形をかえます。
その意識を言葉にするならば、
『役割を果たしてくれてありがとう。
たくさんの学びがあり、自分を知る事ができた。
私は、私の体験に大変満足しています。
分離の意識に感謝をお伝えします。
ありがとうございました。』
自分を苦しめる意識が出てくるたびに、感情を浄化し、愛や統合の角度から現実を見つめ、何を知るためにこの現実を見ているのか、と自問自答しながら、智慧の光へと転じてゆくこと。
その作業の最後には、また一つ自分を知る事ができた、と感謝へと昇華する事で、すべての学びを統合し終えてゆく事ができます。
各々のステージにおいて、
そして、分離の体験を魂レベルで終えていく時に、私が感じた体感は、
『自分という生き方、歴史に、充分に満足しています。』
という意識が強くなって、私という魂の歴史において、学びたい全てを学ぶ事ができた満足感と安心感、自分に対する愛とゆるしが拡大し、今ここに在る喜びが溢れ、自分自身と全ての人々、生きとし生けるもの、この地球という惑星と、宇宙存在達に、全てのおかげで宝を得られた事の感謝と愛を伝えずにはいられない。
そして、『全てよ、よくなれ。』とただ全ての幸福を祈り続ける意識体として、現実を自分の愛の探求の場として、全てを愛から生み出してゆく、
大きな満足感と喜びと共に、その様な流れへと変容していく時代が来ていると感じています。