毎年のようにダイエットしてない?「お祭り」を卒業するコツ

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「◯カ月でマイナス◯キロ!」
そんな目標を掲げて、期間限定の猛特訓に挑んだ経験はありませんか?

パーソナルジムに通って、厳しい食事管理とハードな筋トレに耐え抜き、見事に目標達成!……しかし、回数券をすべて消化した数カ月後、すっかり元の体型に逆戻り。それどころか、前より増えてしまった、なんて声を本当によく耳にします。

実は、ここにリバウンドを繰り返してしまう最大の原因が隠れているのです。

ダイエットを「お祭り」にしていませんか?

なぜ、せっかくの努力が水の泡になってしまうのでしょうか。それは、ダイエットを数カ月限定の「一大イベント」にしてしまっているからです。

きつい我慢を重ねて目標を達成すると、誰だって「やっと終わった!」という強い解放感に包まれます。その結果、イベント終了の合図とともにハメを外してしまい、元の食生活や運動習慣へ一気に逆戻り。

そして恐ろしいことに、このタイプの方は「増えたらまたイベント(短期集中ダイエット)を開催すればいい」と考えがちです。毎年のように「お祭り」を開催してはリバウンドを繰り返し、いつまで経ってもダイエットから卒業することができません。

「特別なこと」にしないのが、最大のコツ

ダイエットを終わらせるために必要なのは、気合や根性ではありません。「ダイエットのための行動」を特別視せず、日常生活の延長線上に落とし込むことです。

歯磨きや入浴をするときに、「よし、今日も頑張るぞ!」と強い意志を振り絞る人はいないですよね。それと同じくらい、当たり前の基準として生活に馴染ませていく必要があります。

数カ月だけ死に物狂いで頑張る100点満点の生活よりも、一生無理なく続けられる60点〜70点の生活習慣。これを作ることこそが、リバウンドしないダイエットです!

強い意志が不要な「小さな変化」から始める

「生活に落とし込む」と言っても、いきなり毎日のハードな筋トレや徹底した糖質制限を日常にするのは不可能です。時間も強い意志も必要ない、本当に小さなことから始めてみましょう。

*エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使う
*仕事中の飲み物を、カフェラテからブラックコーヒーやお茶に変える
*歯磨きの最中はかかと上げを行う

「こんなことで変わるの?」と思うような些細な行動で構いません。大切なのは、日常生活の中でできる範囲で「太らない習慣」を増やしていくことです。

イベントを卒業し、一生モノのライフスタイルへ

ダイエットは、目標体重に達したときがゴールではありません。そこから続く毎日を、いかに心地よく、健康的な体で過ごせるかが本番です。

一時的なイベントとして体を追い込むのは、もう終わりにしませんか?

毎日を少しだけ変えることで、気が付けば「太りようがない生活」になっていた。そんなライフスタイルを、一緒に作っていきましょう。


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