私は、小さい頃から「どうも生きにくいな・・」と感じて生きてきました。
あまりの生きづらさに、ここから救い出してくれる人が現れてほしい!と思っていました。
自分自身で立ち上がれ!もっと強くなれ!!と言われてさらに追い込まれました。
でも、心のどこかに明るい未来が見えていました。
明るい未来が見えないと、そちらの方向へ進めませんよね?
誰が好んで、つらい未来へと足を踏み入れるのでしょうか。
しかし、運命とは残酷なもので、不幸も必ず訪れます。
エネルギーが下がってしまうような現実もやってきます。
これは地球で生きているうえでは仕方のないことです。
でも、不幸なことの先には幸せな未来もやってきます。
それは、不幸だとおもう期間をどう過ごすかで大きく変わってきます。
私は、目に見えない科学では証明できない、宇宙に何か大きな渦の中に私たちはいるのではないかと思っています。
ただ、目に見えている未来にどんどんと人生は近づいていきます。
こうなる!こうなりたい!と思う未来に最終的には必ずなるようにできているからです。
その過程で、「こんなことが起こってしまってもうだめだ…」「私の思い描いた未来には程遠い事件が起こってしまった…」という時期が訪れます。
でも、その出来事が起こるのは必然です。
それを踏まないと、未来のゴールに到達できないからなんです。
私の娘には夢がありました。
その夢は甲子園でトランペットを吹くことです。
この夢は、色んな人に言っていました。中学の担任や学年主任、進路の先生。家族、親戚、友達。
いつもその夢を追いかけてしました。
「甲子園でトランペットを吹くためには、野球の強い高校に行かなければならない」と当たり前のように思っていました。
A高校に行こう!!A高校は甲子園の常連校で、何年も連続で出場しています。私の住んでいる県ではA高校に行けば必ず甲子園に行けると誰しもが確信できるほど強い高校です。
先生たちも娘にA高校を目指そうといいました。
しかし、娘は中学2年の時に起立性調節障害を患い、なかなか思ったように登校できなくなりました。どうしてもA高校に行きたいけど、なかなか体がついていかない。結果、高校3年の時に、A高校の入学基準に出席日数が満たしていないので、受験できないと言われました。
では、春季高校野球でたまに出ているB高校を目指すしかないとなり、B高校の相談会とかに参加しました。
B高校は、うちは力を入れているので、必ず甲子園で吹ける夢が叶えられると思いますよと言ってくれました。
しかし、、、、事態は急変。
なんとこんなことがあるんでしょうか。先生が入試方式を間違えていて、それに気づいたのは願書提出締め切りの翌日だったのです。
慌てた先生は高校に問い合わせて、なんとか受けれないか交渉すると言ってくれました。
娘は、これがきっかけで落ちてしまうのが怖い・・・といって、泣いていました。
私は娘を乗せてドライブに出かけました。
すると、S高校の上に大きなダブルレインボーがかかっていたのです。
「なにあれ・・・」とびっくりしました。
娘が、急に「私、S高校受けるわ。」といいました。
S高校は、甲子園からは程遠く、15年くらい遠ざかっていた高校です。
しかも、相談会で聞くところによると、仮に甲子園に出場したとしても吹奏楽は応援に行きませんとのことでした。8年間、地方大会でも吹奏楽部は演奏していないからとのことで、絶望的です。
「ほんまにいいの??S高校やったら甲子園でトランペット吹けないよ?」と私は娘に言いました。
「いい、この高校に行く。虹がかかってるもん。」と娘が言いました。
私は急遽、先生に連絡し、B高校の受験が願書のミスで不安しかないので、S高校に進路を変更します。と言いました。
S高校は家からも少し離れていて、娘の体調で通えるかも心配なくらいです。
でも本人が行くというのなら…とおもい、決断しました。
娘はS高校に無事合格ました。
その年の、7月。保護者の中で、今年はS高校の野球部がかなり強いって噂が立ち始めました。
私は、まさかー…と思っていました。
「もしかしたら今年、甲子園行けるかもしれんで」と吹奏楽部のお母さんが言いました。
「行けたとしても吹奏楽部はいかないやろ?コンクールもあるし、なんせ8年間も応援で吹いたことないんやから」とほかのお母さんが言っていました。
その後、地方大会で準決勝まで勝ち進んだ時、連勝していたA高校が敗退したのです。B高校もすでに敗退しています。大混戦の県大会。
「ちょっとちょっと、、、どういうことこれ」
他のお母さんたちもざわめき立っていました。
そんな時、娘が帰宅と同時に、「県大会で吹奏楽に応援に来てくれって依頼が来たって!!!」と大喜びで叫びました。
「野球部の保護者から、今年は過去最大のチャンスやから、ぜひ吹奏楽に応援に来てほしいって電話がかかってきたんやって!」と。
あまりの出来事にびっくりしました。
決勝では、娘がやりたかった野球の応援歌をトランペットで思いっきり吹きました。
そして念願の優勝を果たし、娘は甲子園でトランペットを吹く夢がかないました。
まわりはそんなことある??と言いました。
「これ、、A高校やB高校に行ってたら、夢かなってなかったで…」と。
それが娘が高校1年生の夏の話です。(なんと3回も勝ち抜き、4回甲子園で吹きました。)その後、春の甲子園に2回出場し、合計6回行くことになります。
その間、A高校とB高校は1度も出場していません。
後から考えたらゾッとする話です。
これって、甲子園に行きたい!!という思いが強く現実を引き寄せるために、A高校は受験ができない、B高校は先生が提出ミスという不幸の連続がおこったんじゃないかと。
何か一つでも娘に不幸が起こらなければ、甲子園でトランペットを吹くという最大の夢は叶っていなかったのです。
このことからも、その目の前の不幸はのちに最大の幸せを持ってくる伏線なのかもしれないということ。
未来は決まっているようで、決まっていない。
決まっていないようで本当は決まっているんです。
カウンセラーの資格も持っていますが、カウンセリングでは本当に人を救えないと思い、私の夢に出てきて、私に未来を見せてくれている高次元の存在。(誰なのかな…)のお力をお借りして、占いを始めることにしました。
私は、稼ぎたいから占いを始めたわけではありません。
安いから怪しいと思わないでください。
お気持ちで結構です。
占いは、基本的に悩んでる人の気持ちを救うものだと思っています。
必要以上にお金をもらうことは、力に鍵をかけてしまいます。
のちのちは自宅でゆっくりと相談者の方のお話をおうかがいして、時間の許す限り占いやご相談に乗れるような日々が過ごせたらいいなと思っています。