【不登校】「こんなにやったのに!」ってキレてしまいませんか?親の「性格診断」が必要な理由

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子どもが学校に行かなくなると、親は迷走して、いろんな行動に出てしまいがちです。

「もう疲れた!」と急に突き放してみたり、 翌日には「やっぱり寄り添わなきゃ」と仕事を休んで学校まで送ったり。 ネットの情報をあれこれ試しては、うまくいかずにまた別の方法へ……。

実は、この「親の行動が一貫しないこと」が、子どもを一番混乱させ、ドツボにハマらせてしまう原因なんです。

親がブレてしまうと、子どもは「どう振る舞えばいいか」が分からなくなってしまいます。 だからこそ、子どものために何をするか?の方法論を探す前に、 まずは「あなた自身がどういう性格か」を考えてみてほしいんです。

選択肢は大きく分けて2つあります。

① 生活の全てを子どもに合わせて徹底的に向き合う。 仕事を辞め、毎日ご機嫌をうかがって、学校に行けなくても毎日ドライブをして、行けそうなタイミングで校門まで送る。そして復帰のイメージを作ってあげる……。 これを、「見返りを求めずに」やり切る覚悟はありますか?

もし後で「あんたのために仕事辞めたのに!」と怒りが湧いてしまうタイプなら、この方法は親子ともに不幸になります。

② 親は親の人生を歩むと割り切って見守る 「子どもの力を信じる」と決め、仕事や自分の生活を大切にする。 一見ドライに見えますが、親のメンタルは安定します。

でも、もし仕事中も「あの子どうしてるかな…」と心配で手につかなくなってしまう性格なら、この方法は向きません。不安が子どもに伝わってしまうからです。

どちらが良い・悪いはありません。 「自分の性格に合わない無理なこと」をしようとすると、続かなくてブレてきます。

私自身、2人の娘がいますが、性格は真逆。 同じ親の私でも、対応への反応は全く違います。 同じ環境で同じ親が同じ育て方をしても真逆の性格になることもあります。「子どもの魂」がどういうタイプか。 そして「親であるあなた」がどういうタイプか。

その両方を見極めて、無理なく続けられる「あなたの中の正解」を見つけないと、いつまでも出口は見えてきません。

「自分はどっちのタイプなんだろう?」 「うちの子には、どんな関わり方が合っているの?」

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