1. 待ち望んでいたはずの「日常」
最近、不登校だった上の娘が、見違えるように元気になりました。
毎日遅れずに学校へ行き、部屋からは配信を楽しむ楽しそうな笑い声が聞こえてくる。 少し前までは想像もできなかった、本当にありがたくて、幸せな光景です。
周りの人も「まうちゃん、本当によく頑張ったね」「これでやっと自由になれるね」と、自分のことのように喜んでくれました。
2. 喜びの裏側で感じた「ひとりぼっち感」
でも、不思議なんです。
あんなに望んでいたはずの自由が手に入ったのに、私の心にはぽっかりと穴が空いていました。
「ママ、ママ!」と追いかけ回され、自分の時間なんて1秒もない。
そんな毎日に「もうしんどい!」「いい加減にして!」って叫んでいたはずなのに・・・。
いざ、娘が私の手を離れて自分の世界を楽しみだすと、孤独と、寂しさが襲ってきたのです。
3. 「しんどさ」を望んでいたのは、私だった
そこで気づきました。 私は「ママもしんどい!!」と言いながら、実はその「しんどさ」を自ら望んでいたのではないか、ということに。
娘に頼られ、必要とされることで、私は「自分の居場所」を確認していたのかもしれません。 「しんどい思いをして頑張っている自分」でいることで、心の奥にある寂しさを見ないようにしていたのかもしれません。
娘の自立は、同時に私の「役割」が終わることを意味していました。 それがこんなに寂しくて、自分を空っぽに感じさせるものだとは思いませんでした。
4. これから「自分」を生きていくあなたへ
「お母さん」という役割が一段落して、心に穴が空いたように感じる……。 でも、一人の母として、今なら分かります。 実はこの「穴」こそが、あなたが子育てにおいて「大成功」を成し遂げたという、何よりの証拠なのだということ。
子どもが自分の足で歩き出し、あなたを必要としなくなったのは、あなたがそれだけ深い愛情で、土台をしっかり築いてきたからです。
まずは、ここまで走り抜けてきた自分を、褒めてあげてください。自分自身に小さなお祝いをしてあげてもいいくらいです。
そして、ここからは「第二の人生」のスタート!!。 誰かのためではなく、あなたが、あなた自身のやりたかったことをし、自分のために時間を使っていく番です。
「お母さん」という肩書きを一度横において、一人の人として、あなたはこれから何を大切にし、どのように生きていきたいですか?
もし、 「自分のやりたいことが分からない」 「これからどう進めばいいのか不安」 「このぽっかり空いた心の埋め方が知りたい」
そんな風に感じたら、一度タロットを通して、あなたの魂が望んでいる「これからのロードマップ」を一緒に覗いてみませんか?
これからの再スタートが、あなたらしい輝きに満ちたものになるよう、心を込めて占わせていただきます。