ある30代後半の女性、Aさん。
ずっと「赤ちゃんが欲しい」って言って、
タイミングも通院も頑張ってました。
そのタイミングでのご相談で、ふと漏らしたんです。
「でも…正直、子どもできたら仕事辞めなきゃ
って思うと怖いんです」
「今のキャリア、
手放したくないって気持ちもあって…」
それこそが
“逆方向にロープを引っ張ってる
もう一人の自分”。
表では「子ども欲しい!」って
ロープ引っ張ってるのに、
裏ではもう一人の自分が
ガッツリ逆方向に引っ張ってる。
「年齢的にちょっと無理じゃない?」
「子どもできたらお金かかるよね?」
「まだ私、仕事したいんだけど?」
って。
もう、それは立派な一人綱引き大会です。
それじゃロープ、動きませんって!
そう、気づいたAさん、
最初は自分を責めそうになりました。
「こんな気持ちがあるから、
できないのかな?」って。
でもね、その後、彼女は
“自分が本当に大切にしたいもの”を見つめ直して、
「子どもも欲しいし、
自分の人生も大切にしたい」
って本音に気づきました。
仕事を少しだけセーブすることを決意
「赤ちゃんが来ても安心して育てられる環境
を整えていったら…
半年後、
自然妊娠の報告をいただきました。
・・・で、なんで綱引きしてるとダメなの?
理由はズバリ、脳と体が混乱するからです。
脳ってね、実はとっても単純。
「やりたい!」と「やりたくない!」が同時にあると、
「え?結局、どうしたいの?」
「どっちの指示に従えばいいの?」
ってなって、体に正しい指令が届かなくなるんです。
しかも、
脳は“現実と妄想の区別がつかない”
って性質があるから、
「無理かも…」って思ってるだけでも、
それが“現実”としてカウントされちゃうんですよ!
つまり、
🧠:「この人、本当は望んでないみたい」…って。
だからこそ、気づくことが大事。
本当に「子どもが欲しい」と願うなら、
まずは自分の中にある
モヤモヤや不安と向き合ってみてください。
逆方向に引っ張ってる気持ちを
優しくほどいてあげると、
心と体のスイッチが
同じ方向にパチンと合うんです。
そうすると、体も素直に反応しやすくなるし、
妊娠しやすい状態が自然と整っていく。
逆方向に引っ張ってた気持ちは、
敵じゃないんです。
むしろ、
あなたを守ろうとしてくれてた優しい気持ち。
そこに気づいたとき、
綱引きは終わって、味方になってくれます。
そして、
心も体も同じ方向に向いたら
2倍速で「赤ちゃんウエルカム」のモードに
整っていくんです。