「なんで?」が、子どもの心を遠ざけるワケ
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占い
夕方のリビング。
学校から帰ってきた娘は、
リュックを放り出し、靴下を脱ぎっぱなし、
制服のままソファにダイブ。
「ちょっと、
なんでそういうことするの?
弁当箱出してって言ってるよね?」
つい、イラっとして
強めのトーンで言ってしまった私。
本人は「後でやるって」と、
めんどくさそうに一言。
その言葉に、
私の中の“親スイッチ”が全開に入り、
「“後で”っていつ!?
自分のことぐらい自分でやってよ!」
と追い打ち。
娘は無言で立ち上がり、
自分の部屋のドアをバタンと閉めました。
その音に、ハッと我に返ったんです。
「なんで?」って、
私は問いかけていたけれど、
本当は“理由”なんてどうでもよくて、
自分の中の「こうあるべき」に
反しているから怒っていただけだったな、と。
私の中にあったのは、
「帰ってきたらすぐ片づけるべき」
「親が疲れてるんだから、協力して当然」
そんな“自分のルール”。
そしてそのルールに沿わない相手に
「なんで?」と問い詰めていたんです。
ある日、
本で見かけた言葉が胸に刺さりました。
「“なんで?”は、
問いかけに見せかけたジャッジの言葉に
なりやすい。」
それから意識して「なんで?」をやめてみました。
代わりに、 「今日疲れた?」
「少し休みたい感じ?」
「弁当箱だけ出してくれたら助かるなぁ」
そんなふうに、
相手の状況を尊重しながら伝える言葉に
変えてみたんです。
すると、
娘の反応がちょっとずつ変わってきました。
「うん、あと5分したらやるわ」
そう返してくれて、
その約束をちゃんと守ってくれる日も
増えてきたんです。
「なんで?」が悪いわけじゃない。
でも、その言葉の“使い方”で、
関係は変わる。
そのことを、
私は娘との関わりの中で教えてもらいました。
思春期の子育てって、ほんとに難しい。
子どもはどんどん自分の世界を持ちはじめ、
親の思い通りには動いてくれません。
でも実は、
そのズレの中にこそ、自分の価値観や
「当たり前」に気づくチャンスがあるんですよね。
私は、子どもを“見張る”のではなく
“理解する”ために、
マヤ暦というツールにも助けられました。
マヤ暦では、
「その子がどんなエネルギーを持っているのか」
「どんな声かけが響きやすいのか」が分かります。
「なんで分かり合えないんだろう…」
と感じていた関係が、
すっとほぐれるきっかけにもなりました。
マヤ暦は、決して占いではありません。
でも、心をちょっと軽くして、
子どもをまるごと受け止めるヒントになる。
そんなふうに、私は感じています。
もし今、子育てに
「なんでうまくいかないの?」と
感じていたら──
自分の言葉を見直すこと、
そしてマヤ暦の視点を取り入れること、
どちらもおすすめです。