現役コンサルが実践!AI(ChatGPT)で失敗しない「Amazon独自ブランド名」を決める最新メソッド

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こんにちは。中国輸入×Amazon販売コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。

ラクマート認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、物販を「一生モノのブランド資産」へと育てるサポートをしています。

Amazonで独自ブランド(PB)を立ち上げる際、多くの方が最初につまずく壁があります。

それが「ブランド名(ネーミング)がなかなか決まらない」という悩みです。

「センスがないから思いつかない……」
「何日も悩んでいるのに、しっくりくる名前が出なくて作業が止まっている」

そんな時に強力な武器となるのが、ChatGPTなどの「生成AI」です。

しかし、ただAIに「ブランド名を考えて」と丸投げしても、ありきたりで使えない名前しか返ってきません。

AIを「優秀な専属コピーライター」として使いこなし、失敗しないネーミングを生み出すためには、「プロンプト(指示出し)の型」**が必要です。

今回は、AIを使ってお客様の心に刺さる「あなただけのブランド名」を最短で決める最新メソッドを公開します。


Amazon以外の販路で実績を出されていて、これからAmazonに挑戦される中級者以上の方は、まず最初にブランド名を決めることになりますが、ここで戸惑う方が意外に多いです。

というのは、今まで転売でやってきていますと、そもそもブランド名は必要なかったですし、これからAmazonで販売する場合には、基本的には自社ブランドで販売していきますので、このブランド名を

これまで使ってきた店舗名で決めてしまう方がとても多いんですね。

ただ、それは非常にもったいないです。


もし仮にあなたが非常に素晴らしい商品を販売していたり、購入者に寄り添った丁寧なサポートを提供していたとしても、ブランド名が覚えにくかったり、なんとなく自分が思い描いているコンセプトからかけ離れたブランド名をつけてしまうと、覚えてもらいにくいんですね。

なので、リピートにつながりにくい。

これがもしブランド名が覚えやすく、コンセプトが明確だと、やはり覚えてもらいやすく、あとは他の方に紹介、口コミが発生しやすくなるといった、そういった大きなメリットがあるんですね。

なので、ここに時間を使いすぎるのは良くないんですが、それでも最低限は考えてブランド名をつけた方が良いです。

今回はAIを活用した効率的なやり方をお伝えしていきます。

失敗するAIの使い方:「丸投げ」はNG!

AIで失敗する人の典型的なパターンは、指示が抽象的すぎることです。

「Amazonで売るアパレルのブランド名を10個出して」

これでは、AIもどんな人に向けた、どんな想いが込められた服なのかが分からず、辞書にあるような一般的な言葉を羅列するだけになってしまいます。

ブランド名とは、「コンセプト・ビジョン」をお客様に伝えるための大切なパッケージです。

だからこそ、AIに指示を出す前に、あなたの頭の中にある「想い」を整理して伝える必要があります。

現役コンサルが使う「AIネーミング生成プロンプト」の型

私が実際に実務で推奨している、AIから高品質なブランド名を引き出すための指示出し(プロンプト)のテンプレートをご紹介します。そのままコピーして、ChatGPTなどに入力してみてください。

【プロンプト(指示出し)のテンプレート】

あなたはプロのブランドコピーライターです。
以下の条件とコンセプトをもとに、Amazonで展開する新しい独自ブランドのネーミング案を10個提案してください。

【ターゲット層】:(例:30代の働く女性、初心者キャンパー など)
【ブランドのコンセプト】:(例:毎日の家事を5分時短する、自然と調和する など)
【商品ジャンル】:(例:キッチン用品、アウトドアギア など)
【ネーミングの条件】:
・覚えやすく、発音しやすいこと
・英語、ラテン語、または造語であること
・5〜8文字程度の短い単語であること
・それぞれの名前の「由来・意味」もあわせて解説してください。

このように、「誰に」「何を届けるのか」というビジョンと、具体的な出力条件をセットで指示することで、AIは驚くほど精度の高い、ストーリー性のあるブランド名を提案してくれます。

最後の関門!AIの提案を「そのまま使う」のは危険
AIから素晴らしい名前の提案があった!と喜んですぐにロゴを発注してはいけません。

AIは「すでに存在する有名な商標」や「他社が使っている名前」を、あたかもオリジナルであるかのように提案してくることがあります(ハルシネーションと呼ばれます)。

ここで、前回お伝えした「商標リサーチ」が必須になります。

AIが出してくれた候補の中から気に入ったものをいくつかピックアップし、必ず日本の「J-PlatPat」や、必要に応じてアメリカの「USPTO」で検索をかけ、【商標権の侵害にならないか】という実務の裏付けを行ってください。

「AIの創造力」×「人間の商標チェック(リスク管理)」

この掛け合わせこそが、失敗しない最新のネーミングメソッドです。

基本的に私のクライアント様には上記を実践していただいていますが、これを行うことによって、これまで全く考えなかった「ブランド」ということを考え始めます。

そうしますと、やはり日常で生活していく中で、いろんなブランドにアンテナが張りますので、これから販売する自社ブランドのブラッシュアップにつながりやすいんですね。

なので、ブランド名(コンセプト・ビジョン)考えながら進めていくことは、今後物販を持続的に成長させるためにはとてもおすすめです。


まとめ:AIはあなたの「想い」を形にする最高のパートナー
AIを使ってAmazon独自ブランド名を決めるメソッドをおさらいします。

AIへの「丸投げ」はNG。コンセプトを言語化する。

プロンプト(指示の型)を使って、優秀なコピーライターとして活用する。

提案された名前は、必ず「J-PlatPat」等で商標リスクをチェックする。

ネーミングで何日も悩んで手が止まってしまうのは、非常にもったいないことです。

AIというツールを賢く使いこなし、空いた時間を「本当にお客様に喜ばれる商品の改良」や「質の高いカタログ作り」という、資産を生み出すコア業務に投資してください。

「AIを使っても、自分のコンセプトがうまくまとまらない」
「ブランド名が決まった後の、具体的なロゴ作成や商品発注のステップが知りたい」

そんな方は、ぜひ私のコンサルティングにご相談ください。

私と一緒に、AIを味方につけて「一生モノのブランド資産」をスピーディに構築していきましょう!


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