目を留めていただき ありがとうございます
前回の続きから書かせていただきたいと思います☺
恋多き女性との向き合い方について…
同じような事を繰り返している人も多いように感じます。
本人は自覚がないくても、違うタイプの男性をコロコロ変えながら、複数人とお付き合いしていて、そのループから抜け出せなくなってたりします。
この時「苦しい」と「好き・満たされる」を混同している可能性があります。
連絡を待つ間の強烈な不安や、100%で向き合ってヘトヘトになる興奮状態(アドレナリン)を、「相手を深く愛している証拠」だと勘違いしちゃっている事があります。
自分の本当の望みが「彼ら」という存在ではなく「安心感」だと気づいていないんです。
「自分は愛されている」という安心感が欲しいだけなので、外に求め続ける限り、どれだけ手に入っても穴は埋まらない事を理解しなければなりません。
また「違うタイプを取り揃えて、足し算で100%の安心感を作ろうとしてる」とも考えられると、状況を見つめ直す事も必要だと思います。
マメで愛情表現する彼 = 承認欲求と即効性の安心感を満たす「刺激薬」
落ち着いた彼 = 包容力と安定感を求める「鎮静薬」
外側の男性数人をパーツみたいに組み合わせて、自分の「足りない部分」を埋めようとしても…それは結局、「依存先を分散させてるだけで、根本的な解決」にはなりません。
外から埋めようとしているうちは、男性が3人になろうが10人になろうが、一生「渇望感」からは抜け出せません。
比較と欲望のループが止まらず、「マメな彼」の落ち着きのなさや物足りなさに不満が出たら「落ち着いた彼」に行き、「落ち着いた彼」のドライさに不安になったら「マメな彼」に逃げる……という永久機関が完成してしまいます。
こうなると、自分の軸が余計にグラグラになります
2人分の「相手の顔色」を伺わなきゃいけないから、結局脳のキャパが常に他人に占領されて、一番肝心な「自分はどうしたいのか(自分への矢印)」が見えなくなってしまい、心や体が疲弊するのは目に見えます。
まず、「苦しさ」と「幸せ」をハッキリ切り分けてあげると良いでしょう。
「『苦しい=愛してる』ではないし、本当に幸せな恋愛はもっと穏やかで安心できるもの」と、恋の基準を書き換えてあげると良いかなと思います。
それから「本当に欲しいものは何?」とシンプルな問いも効果的です。
「彼からの連絡」や「2人の男性」を失う恐怖ばかり見ているから
「それで、結局あなたはどういう状態でいるのが一番幸せ?」
と、目的地に意識を向けさせてみるのも良いでしょうね。
いきなり割り切るのは無理でも、「試しに今週だけ、返信を少し遅らせてエネルギー50%で接してみて。自分がどう感じるか実験してみたら?」
とスモールステップを促すと、一歩を踏み出しやすくなります。
「もうこんな疲れる恋愛スタイルは嫌!」と本音が出たなら、自分の恋愛スタイルに違和感が出てき始めている証拠だと思います。
男性を逃げ場(避難所)にしていて、現実のストレスや自分の中にある空虚感から目を背けるために、恋愛の刺激や不安を「麻酔」代わりに使っちゃってる状態ですよね。
もし今後仕切り直しをするなら
男性以外の「逃げ場・満たしどころ」を探す視点をお伝えしたいです。
「感情を揺さぶられる体験」を別のものに置き換えると良いと思います。
恋愛のハラハラ感(アドレナリン)に中毒気味になっている節があるから、スポーツ、推し活、旅行、創作活動など、誰にも迷惑をかけずにドッと感情を使えるアウトプットの場を作ってみると良いと思います。
「1人で完結する達成感」を味わえるもの
誰かの反応(返信や愛情表現)に依存しない、資格勉強や筋トレ、料理や手芸など、「やった分だけ確実に自分に残るもの」にエネルギーを注ぐ体験をしてみてもいいかもしれません。
「居場所」を複数作る
恋人と家庭以外の「第3の居場所(趣味のコミュニティや友人関係)」を作って、自分の価値を感じられるチャネルを増やしておくのもひとつです。
推し活ペットという「代替案」
推し活
・一方的にエネルギーを注げる
・返信を待つ不安がない
・裏切られない
・刺激と感情の揺さぶり(興奮)が得られる
依存先を人間から安全な対象へとスライドさせる(害の少ない依存に置き換える)手段としてかなり優秀だと思います。
ペット(愛着の補填)
・無条件の愛と存在の肯定をくれる
・誰かに必要とされたいという根底の渇望感を一番安全な形で満たしてくれる
・自分が愛情を注いだ分だけ素直に返ってくる
…人間の男性相手より遥かに健全だと思います。
ここまで書きましたが、人それぞれですし、中には恋多き女性でも人生を謳歌している人もいます。
”私は私”を貫き、振り回されることなく楽しみ切っている人もいるんですよね。
恋愛模様は人それぞれ、だからこそ自分の納得感と楽しむ心は持っていて欲しいですね。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ