不安を抱きやすい恋多き女性の心の中とは?

不安を抱きやすい恋多き女性の心の中とは?

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あなたの周りに恋多き(恋愛依存傾向⁉)女性は居ませんか?
私の知人やご相談される方々でもおられます。
その中に、いつでも誰かと繋がっていないと不安に思う人がいます。
パートナーはひとりという場合もありますが…
ひとりだけでなく”複数人”という方もいらっしゃいます。
未婚で複数人とお付き合いの場合もありますし、既婚者で秘密裏の関係を持っている方もいらっしゃいます。

そして、付き合うと相手に対して全力投球してしまい、毎日連絡が欲しい、数日連絡がないだけで不安になる、嫌われたのではないかと心配するなど…結果としてバランスが崩れたり、疲弊しちゃう…という事があります。
どうしてそんな大変なことを自らやってしまうのでしょう。
周りから見ると”どうして?”と思うのですが、本人は望んでその状況に陥っているようにも見えます。

​では、恋多き(依存傾向)女性の心理的傾向を考え、挙げてみましょう。

自己価値の外部依存(承認欲求の渇望)
「愛されている自分」「誰かに必要とされている自分」でしか、自分の価値を確認できないのかもしれません。だから 自分と繋がる人を探し、満たそうとしているのかもしれません。
しかし、連絡が途切れると自分の価値が揺らぐ気がしてしまうのから、連絡に執着してしまい不安になるのかもしれません。
境界線(バウンダリー)の曖昧さ&白黒思考と完璧主義
自分と相手の境界線が薄いから、複数の男性がいても全員の感情や悩みを自分のことのように受け取ってしまう傾向があるのでしょうね。
結果として1人ひとりに100%のパワーを注ぎ込んで、エネルギー切れを起こしてしまいます。
「関わる以上は完璧に向き合わなきゃ」「適当に付き合うのは相手に失礼」という思い込みも強くなり、人間関係の「ほどほど(グレーゾーン)」を楽しめないと言う事もあるかもしれません。
孤独=悪という恐怖心
1人の時間を「充実した休息」ではなく「見捨てられた時間」「孤独」と捉えてしまうことも問題かもしれません。
そんな自分に対して[必要なくなった]と、自分の中で勝手に変換してしまっているようにも思えます。

​では、このような状態にある女性にどんなことを伝えればよいのでしょうか?
大前提として、始めは本人に話が入るのはなかなか難しいと思います。

談ですが…】
私自身が医療者として、アルコール依存含むアディクション(嗜癖)の治療を行う病棟で働いたことがあるので、経験を踏まえてお話しすると…
依存症の人に「やめなさい」って言っても拒絶されるか、隠れてやるようになるだけなんですよね。
​だからこそ本人が「このままじゃ生活や心が破綻する」
底つき体験(底打ち)をするのを待ち、治療のタイミングを窺います。
「責めずに、でも巻き込まれず話を聴きながら、タイミングを見てアドバイスできるよう、別の安全な方法があることを選択肢として考えておく」
というスタンスが良いのかなと思っています。
​恋愛依存ではなくても構造として似ていますし、的確なアドバイスへと繋がっていくのかなとは思います。

話を戻しますが💦
何か問題が起きるなど自爆(底つき体験や挫折など)した時に、初めて
「安心感は自分で作るもの」
「自分に矢印を向ける」
事が出来ると思うので、​それまでは「待ち」の姿勢で良いと思います。
説得しようとしても暖簾(のれん)に腕押しになるので
「本人が納得いくまでやってみるしかない」
と一歩引いて見守るのが一番であって、深追いせずに話を聞いてあげるくらいがちょうどいいと思います

本人がグルグルするのは、アドバイスの内容が理解できないのではなく、「不安という感情に脳がジャックされているから」でしょうから。
まずは、本人から「苦しい」っていう本音を引き出すことが、大きな一歩だと考えています。
​結局女性自身が「本当はどうしたいのか」「何を手に入れたら満たされるのか」が自分でも分からなくなってる可能性があるんですよね。
​そういう状態の”本人の気持ち”を整理する事が、最初に必要だと思うので、とりあえずSOSが出されてから動くと良いかなと思います。

では、その後に何が必要となるかについては…
次回書いていきましょう☺

最後まで読んでくださり
ありがとうございました
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ
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