不安を抱きやすい恋多き女性の心の中とは?(Vol.2)

不安を抱きやすい恋多き女性の心の中とは?(Vol.2)

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目を留めていただき ありがとうございます。
今日は、前回の続きから書いていきたいと思います。
恋多き女性の心中で起こっている気持ちがバランスを崩した時、まずはSOSが出るまで待ちましょうとお話ししました。
ではタイミングが来た時のためのアプローチをいくつか提案したいと思います。

●自分のコップを先に満たす習慣をつける
誰かの連絡や存在で満たそうとするから波ができます。
まずは1人の時間で自分を満たす(趣味、睡眠、1人カフェなど)感覚を覚えるのが大事です。

●​「相手の感情」と「自分の課題」を切り離す
そもそも返信が遅い理由の9割は相手の都合(仕事、疲れなど)です。相手の反応=自分の価値、と結びつけるのをやめる練習が必要になります。
●エネルギーの「8割運用」を意識する
人間関係はいつでも100%で向き合うと長続きしません。
「60〜80%くらいの熱量で接する方が、お互いに心地よい関係が続く」という成功体験を作っていくと、関わり方自体に変化が起こると思います。

●​連絡のレスポンスに猶予を持つ
即レス・即対応をやめて、あえて
「自分の時間を優先してから返信する」
ステップを挟むことで、不安に対する耐性を少しずつ育てる事も大事です。
​「向き合う」こと自体は素晴らしい長所だし優しさですが、それを自分を削るために使っちゃうのは勿体ないですよね。まずは「自分自身と一番向き合ってあげること」がテーマになると考えています。

例えば…お互い既婚者で仕事もある状況なら、3日連絡が来ないなんてごく普通のことだし、「むしろ安全で健全な距離感」と考えられます。
​でも、ここに出てくる女性にとってその3日間は、「ただ連絡がない時間」じゃなくて、恐ろしいほどの「拒絶の恐怖」「生存の脅威」に感じているのかもしれません。

なぜそこまで渇望し、消耗してまで自分を追い詰めてしまうのか…もう少し深掘りしてみようと思います。
「自分の存在証明」を相手の反応に委ねている
彼女にとって連絡は単なる雑談や連絡事項ではなく、「私は愛されている」「存在していい」という承認の生命線になっているのだと思います。
たかが3日が、3日もという考え方になり、途切れると自分の存在価値が消えていくような感覚(=捨てられる恐怖)に陥ってしまうのかもしれません。

既婚者同士の場合 恋愛特有の「罪悪感の裏返し」
不倫関係という不確定要素が多い状況だからこそ、「連絡」という目に見える繋がりで繋ぎ止めておかないと関係が崩壊する気がしてしまうのかもしれません。その不安を打ち消すために、過剰に「100%で向き合う」ことで、自分の誠実さを証明しようとしている(あるいは自分に免罪符を与えようとしている)可能性もあります。

​強烈な欲張り=「満たされない心の穴」の裏返し
例えば複数人と付き合っていて、みんなに100%注いでしまうのは、結局「どれだけもらっても心の底の穴が埋まらない」からなんです。
1人から100%もらっても満たされないから、人数を増やし、それぞれに100%で向き合ってエネルギーの供給量を増やそうとして、結果的に破綻している状態なんですよね。

恋愛感情や連絡の有無にばかり目を向けるより、​まず視点を変えていくことが先決に思えます。
​これ以上正論を重ねるよりは、「本人の恐怖の認知を少しズラす」ようなアプローチがいいかもしれないですよね。

「3日連絡がない=安全の証拠」と教える
既婚者同士や、複数人と頻繁に連絡を取り合うのはリスクでしかありません。「3日空くのは、お互いの生活とこの関係を守るための『賢い配慮』だよ」「放置されているのではなく、守られている時間だと思うよ」
と意味付けを変えてあげるのは効果的かもしれません。

「愛の深さ」と「エネルギーの消費量」は別物
「100%で向き合う=愛」だと思い込んでいるところもあるでしょうから、「エネルギーを抜く=相手を適当に扱う(悪いこと)」と感じて、罪悪感が出ているのかもしれません。「100%でぶつかると相手も重くて潰れちゃうよ。お互いが細く長く楽しむための『大人の嗜みとしての省エネ』かもね」と伝えてみても良いかもしれませんね。

渇望の本当の正体を指摘
「あなたが欲しいのは彼からの連絡そのものじゃなくて、連絡をもらうことで得られる『安心感』だよね。でも、その安心感は彼らじゃなくて自分自身でしか作れないんだよ」と、渇望の矢印を自分に向け直してあげると良いと思います。

次回 まとめをと思いますので、もしよろしければ見てくださいね。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ
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