どうも!アラフォー女性2級FP技能士のらんです。
今日は先日の株式市場の大暴落を受けて、あらためて「投資の基本」をテーマに書きたいと思います。
特に2024年から新NISAで投資を始めた方は、「よくわからないけど周りがやっているからはじめた」「You◯ube見たらお勧めされていたからその銘柄を買った」など、なんとなく始めた方もいるのではないでしょうか。
まず投資の基本の「き」から立ち返りましょう!
【1】投資は余剰資金で行うものである
最低でも生活防衛資金(生活費3ヶ月〜6ヶ月くらい)を貯めてから行いましょう。※負債に関しては一般的には返済してから行った方がよいですが、負債の種類(住宅ローンなど)にもよるかと思います。
【2】投資に元本保証はない
投資には元本保証はありません。大前提に元本保証はありません。(大事なことなので2度言いました。)短期的にみたら、様々な世情で元本割れになる日もそりゃあるわけです。
【3】投資信託の超基本は「長期・積立・分散」である
有名すぎる基本中の基本なのですが、投資の基本はコレです。
この3つの基本がぶれていないか、今一度胸に手を当てて確認しましょう。
長期→長期間(数十年のスパン)で投資する
積立→一定額を一定期間コツコツ積み立てる
分散→外国株式、国内株式、外国債券、国内債券など(←これは例えです)の地域や資産特性を分散させ、リスク回避する
【4】複利のチカラはすごい!
なぜ投資信託は長期運用をしたほうが良いとされているか。
これは複利のチカラがすごいからです。
投資信託の複利のチカラを支えるひとつに「分配金」があります。
分配金とは、運用益や元本の一部が決算時などに支払われるお金のことです。
この分配金の受取方法として「受取」と「再投資」があります。
新NISAからはじめた多くの方は「再投資」を選択されている(もしくはデフォルト設定になっててそのまま手続きしている)のではないかと思います。
「受取」にすると分配金が支払われるタイミングで口座にお金が支払われます。「再投資」にすると分配金がまた元本に上乗せされ、運用されていくので複利効果を得やすくなります。
分配金の支払頻度などは、投資信託銘柄によって異なります。
新NISAで選定されている投資信託銘柄は「毎月分配型」の投資信託は選定されていません。これは長期の資産運用に向かないことから外されています。数十年続けることによって得られる複利のチカラを期待しましょう!
【5】「卵は一つの籠(カゴ)に盛るな」
【3】で前述した長期・積立・分散の分散をなぜしたほうがいいのか、イメージが湧きやすくなる有名な投資格言です。主にリスク分散のことについて言っています。複数の卵があった時、1つのカゴに盛ると全部割れてしまうかもしれないですよね。でもカゴをいくつも持って卵を分散させれば、1つのカゴの卵が割れても、まだ割れていない無事な卵が残ります。私が10年くらい前に投資の勉強を始めた時、本当に最初の頃にこの格言にふれる機会がありました。この言葉が今でもかなり記憶に残っています。すごい格言だなと思います。
(なんなら正直投資以外の日常の場面でもこの格言が当てはまり思い出す瞬間があります。それくらいすごい格言です。)
以上、投資の基本に立ち返ってみました。
どなたかの参考になったらとてもとても嬉しいです!!
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それではまた次回!