<はじめに>
あなたは車の運転をして過去に事故を起こした事はありますか?
又は、友達や家族、仕事で相手と言い合いの喧嘩になった事はありますか?
上記の2点ともに、ほとんどの人が後に後悔し悩む事になると思います。
このような事にならない為にどうしたら良いと思いますか?
自分の中で回答が出なかった方は私と一緒に考えてみましょう。
<相手との衝突の原因とは?>
先ずは車の事故を例に考えてみましょう。
車を運転する時には色々な交通ルールがありますが、普段からしっかりと守れているでしょうか?
例えば「車間距離を取る」については、前の車が突然ブレーキをかけたり、進路を変えたりした時に、後続車であるあなたが事故を回避出来るように定めたルールです。
しかし、長年車の運転に慣れてきて事故を起こさない事で「自分は運転が上手い」と錯覚する事になり、事故を起こした場合も相手が悪いと主張する間違った行動に出る事があります。
しかし、警察の判断があなたの「前方との車間距離不足」が要因とされた時にようやく自分の非を認める事になり、後で後悔をする事になります。
<対策方法>
それでは、先ほどの原因を一緒に考えてみましょう。
何故、この事故が発生したとあなたは思いますか?
答えは「自分は運転が上手い」と錯覚していた事です。
皆さんは「かも運転」と言う言葉を聞いたことがありますか?
これは、相手の車が「急に止まるかも」、「急に曲がるかも」と言った危険を予知した行動になります。
実は、これによって多少運転が下手な方、又は免許取りたての方に対し事故の発生を「周りが気を付ける事」で事故を発生させていないのです。
では、「友達や家族、仕事で相手と言い合いの喧嘩」になった場合に置き換えて考えてみましょう。
相手が先ほどのように「かも運転」を理解している場合は、あなたが相手に怒鳴り散らしたとしても、言い合いの喧嘩にはならないと思います。
しかし、相手があなたと同じ思いなら喧嘩となってしまいますよね?
それでは、どのようにしたらいいと、あなたは思いますか?
それは、「自分が絶対に正しい」と言う錯覚に陥らない事だと私は思います。
理由は、普段あなたが友達や家族、仕事で相手と話や行動する中で、いつの間にか自分の考えが正しいと思い自分と比較し「相手の悪い部分だけ見る」ようになっていると考えるからです。
そして、そのことによってイライラや怒りが積もって相手に対しひどい言葉を言ってしまい、後で後悔する事になると思います。
冷静に考えると分かると思いますが全ての人が自分と同じ考えの人はいないのです。そして、そのことは自分と違う考え、行動の人が間違っているという事は無いという事です。
この事を理解し、相手の悪い所を見る癖を止めて、「相手の良い所」を見るように努力しましょう。
間違ってはいけない点は、相手の行動が事故につながる要因となりそうな場合はしっかりと注意して頂く必要がありますのでご理解下さい。
<皆さんに伝えたい事>
自動車を運転する時も事故が起こらないようにルールがあります。
このように人間関係でも一定のルールがあると私は思います。
そのルールを知っているかいないかであなたの人生は後で後悔し悩むという事が減らせると思います。
以下は私が皆さんに伝えたい3つのルールです。
・相手の意見、行動を否定しない事
・そのような考えもあるんだと考える事
・自分の考えが全て正しいと考えない事
※相手がどのような考えでその意見を言っているか冷静に聞いてみる事が必要
今後あなたが悩みを増やす原因とならないと考えます。
今回のブログが少しでもあなたの役に立つ事を祈っています。