「うまく話せないんですけど」という方こそ、来てほしいと思っています

「うまく話せないんですけど」という方こそ、来てほしいと思っています

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IT・テクノロジー
こんにちは、クウ太郎です。普段はITエンジニアをしながら、ココナラで「否定しない傾聴・壁打ち相談」をお受けしています。

ご相談の入口で、いちばんよくいただく言葉があります。

「うまく話せないんですけど、大丈夫でしょうか」

今日は、この不安にお答えする記事を書きます。

結論から書きます。まったく問題ありません。むしろ、そういう方に来ていただきたいです。

まとめてきていただく必要は、ありません

相談を申し込む前に、こう考える方は多いと思います。

何を話せばいいのか分からない
うまく言葉にできる気がしない
ちゃんと説明できないと、相手に迷惑なのではないか
そこは、まったく心配いりません。

まとめるのは、こちらの仕事だと思っています。

ご本人にお願いしたいのは、事実をそのまま話していただくことだけです。

いつ、何があったか
誰に、何を言われたか
そのとき、どうしたか
整理されていなくて構いません。順番が前後しても構いません。

そこから、「そこは、どういうところが引っかかったんですか」というふうに、こちらから伺っていきます。

質問される形なら、答えられる方がほとんどです。 白紙から自分で語ろうとするから難しいだけで、聞かれれば出てきます。

思い返したくないことは、話さなくて大丈夫です

もう一つ、よくあるのがこれです。

「思い出したくないことなので、話せる自信がない」

話さなくて大丈夫です。

無理に思い返していただく必要はありません。話せるところから話していただければ、それで進みます。

話したくないことがある、ということ自体が、すでに大事な情報です。

そこを無理にこじ開けることはしません。触れてほしくないところは、そのままにしておきます。

安心して話せない状態では、そもそも本当のことが出てこないからです。

最初に出てくる悩みは、たいてい本当の悩みではありません

ここからは、私が実際にやっていることを書きます。

ご相談をお受けしていて、はっきり分かったことがあります。

表に出てくる悩みは、あまり参考になりません。

最初に出てくるのは、だいたいこういう言葉です。

「仕事がしんどいです」
「あの人が苦手で」
「なんとなく不安で」
これは、みんな同じ形をしています。

でも、中身は一人ずつまったく違います。

「仕事がしんどい」の中身が、量の問題なのか、人の問題なのか、意味を感じられないことなのか、認めてもらえないことなのか。

ここが分からないまま「こうしたらいいですよ」と言っても、当たりません。

表面の言葉だけを見て答えると、必ず一般論になります。 材料がそれしかないからです。

いちばん見ているのは、「どの気持ちなのか」です

私が相談の中でいちばん時間をかけているのは、気持ちの種類を確かめることです。

同じ出来事でも、その方の中で動いている気持ちは違います。

不安なのか(また同じことが起きるかもしれない)
焦りなのか(周りより遅れている気がする)
苛立ちなのか(どう考えても理不尽だ)
悲しさなのか(頑張っていたのに、見てもらえていない)
同じ出来事なのに、どれが動いているかで、やるべきことが変わります。

そして、多くの場合、ご本人も「どれなのか」を分かっていません。

ぐるぐる回っているときは、全部が混ざって「しんどい」になっています。

ここを分けるだけで、かなり軽くなります。

自分で自分を深掘りするのは、かなり難しいです

「自分で考えればいいのでは」と思われるかもしれません。

これが、なかなかできません。

理由は2つあります。

1つは、不安や恐れに引っぱられるからです。 深く見ようとすると、思い出したくない場面に近づきます。 そこで自動的にブレーキがかかって、手前で止まります。

もう1つは、自分を外から見られないからです。 自分の考えを自分で疑うのは、とても難しいです。同じ材料を、同じ人が並べ替えているだけなので、新しいものが出てきません。

だから、深いところは、外から聞かれないと出てきません。

私がやっているのは、それだけです。聞いて、聞いて、また聞く。

そして、「そういうところが、本当の悩みだったんですね」というところまで行き着いたら、そのときはじめて、「だったら、こうしてみるのはどうでしょう」とお伝えします。

順番が逆になると、それは一般論になってしまいます。

押し付けません。否定もしません

これは、はっきりお約束します。

こうすべきだ、という押し付けはしません。

否定もしません。

理由はシンプルで、否定されるような悩みが存在しないからです。

どんな悩みも、その方の状況と、その方の感じ方から出てきています。 外から見て小さく見えたとしても、ご本人の中では大きい。 それだけの話です。

そして、一度否定された経験がある方は、二度と深いところを話してくださいません。

安心して話せる状態を作ることは、優しさの問題ではないと思っています。 深い話が出てこないと、そもそも解決に近づけないからです。

実際にお受けしているご相談

参考までに、普段どんなご相談をお受けしているかを書いておきます。

お仕事の進め方の相談(IT系のお仕事をされている方が多いです)
個人事業主の方の壁打ち
職場の人間関係、これからの方向性
恋愛や、ご家庭のこと
はっきりした形になっていない、漠然とした不安
だいたい30分から1時間ほどお話しすることが多いです。

ジャンルは問いません。 「これは相談していい内容なんだろうか」と迷われるものでも、そのままお持ちください。

クウ太郎の傾聴相談が選ばれる「3つの安心」

ココナラで相談相手をお探しの方の多くが、「どんな人が相手なのか分からない不安」を抱えていらっしゃいます。だからこそ、私は次の3つをお約束しています。

① 【否定ゼロ】どんな気持ちも、そのまま受け止めます
「こんなことで悩むなんて」「重いと思われそう」——そう思う必要はまったくありません。説教も、正論の押し付けもいたしません。まず「そう感じたんですね」と、100%そのままお受けします。

② 【言葉にならないものは、こちらから聞き出します】
うまく説明できなくて大丈夫です。 事実だけ話していただければ、「そこはどう感じられたんですか」と、こちらから伺っていきます。 白紙から語るのは誰でも難しいですが、聞かれれば出てきます。 まとめるのは、こちらの仕事です。

③ 【まとまっていなくてOK・匿名チャットから】
きれいにまとめていただく必要はありません。というより、まとまらないから苦しいのです。いきなりお電話は緊張するという方は、テキストチャットからどうぞ。匿名のままで構いません。

話せる自信がない、という方へ

うまく説明できる気がしなくて、申し込めずにいる方
自分でも、何がいちばんしんどいのか分かっていない方
思い出したくないことがあって、話すのが怖い方
一度相談して、一般論で終わってしまった経験がある方
話したら否定されるのではないか、と思っている方
お仕事のこと、職場の人間関係、恋愛のこと、ご家庭のこと。ジャンルは一切問いません。

ご準備はいりません。「うまく話せないんですけど」のひと言から始めていただいて大丈夫です。

否定しません。急かしません。無理に話させることもいたしません。

本当に困っていることは、たいてい最初に口にした言葉の、もう少し下にあります。

そこは、一人では見えません。 だから、聞く人間がいるんだと思っています。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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