こんにちは、クウ太郎です。普段はITエンジニアをしながら、ココナラで「否定しない傾聴・壁打ち相談」をお受けしています。
チャットでも、お電話でも、ジャンルは問わずお話をお聞きしています。お仕事のこと、人間関係、恋愛、ご家庭のこと、これからの人生のこと。
その中で、こういう言葉をよくいただきます。
「すみません、また同じ話をしてしまって」 「この前も言いましたよね。進歩がなくて情けないです」 「一回相談したのに、結局まだ悩んでいて……」
今日は、そう思って二度目のメッセージを送れずにいる方に向けて書きます。
先に結論をお伝えします。
同じ話を、何度していただいても大丈夫です。 むしろ、一度で終わる悩みのほうが珍しいです。
一度で解決しないのは、あなたのせいではありません
まず、いちばん大事なことからお話しします。
悩みは、正解を一つ受け取れば消える、というものではありません。
同じ出来事でも、月曜の朝と金曜の夜では、感じ方がまったく違います。体調でも変わります。ひとつ整理がついた翌週に、別の角度からまた同じ不安が顔を出すこともあります。
これは、後戻りではありません。心が動いている証拠です。
にもかかわらず、多くの方が「一回話したのに解決していない自分」を責めてしまいます。
そして、こう考えて口を閉じてしまう。
「二回目を頼むのは、申し訳ない」
ここで止まってしまうのが、いちばんもったいないんです。
私自身、10年やっても「終わり」が来ていません
説得力のために、自分の話を少しさせてください。
私は毎朝の通勤電車で、Amazonのオーディブルを聞いています。人の心がどういう仕組みで動くのか、なぜ人はネガティブに考えてしまうのか、追い詰められたとき人は何を思うのか。そういう本をずっと聞き続けています。
もう10年になります。
10年もやれば、さすがに一周するだろうと思っていました。
ところが、まったく尽きないんです。
読んでも読んでも、まだ知らないことが出てくる。終わりが見えない。これはもう、一生続けるものなんだなと今は思っています。
私が言いたいのはこういうことです。
心のことは、10年やっても片付きません。
だとしたら、あなたのお悩みが一度の相談で片付かないのは、当たり前のことではないでしょうか。
情けなくもないし、進歩がないわけでもありません。そういう性質のものを扱っているだけです。
私が否定しないのは、性格がいいからではありません
もうひとつ、正直にお伝えしておきたいことがあります。
私は「否定しない相談」を掲げています。でもそれは、私が優しい人間だから、ではないんです。
知らないと、受け止められないからです。
たとえば「なんだかしんどいんです」と言われたとき、その裏側で何が起きているのかを想像するには、材料が要ります。
人はどういうときにネガティブに引っぱられるのか
なぜ「分かっているのにできない」が起きるのか
我慢が効いているときと、限界が近いときは何が違うのか
こういうことを知らないままだと、「大変ですね」で会話が終わってしまいます。あるいは、よかれと思って「気にしすぎですよ」と言ってしまう。これがいちばん人を傷つけます。
だから私は、10年間ずっと材料を集め続けています。
あなたの気持ちを「分かったつもり」で片付けないためにです。
ありがたいことに、これまでお受けしたご相談では、ずっと最高評価をいただけています。才能でも資格でもなく、この積み重ねのおかげだと思っています。
「全部きちんと話さなきゃ」も、必要ありません
オーディブルの話には続きがあります。
実は始めた当初、私にはまったく合いませんでした。
耳で長い話を聞いていると集中が切れる。気づくと別のことを考えている。内容が右から左に流れていく。「これ、聞いている意味がないな」と、何度もやめかけました。
続くようになったきっかけは、うまくなったからではありません。
「全部聞こうとするのをやめた」からです。
一冊を最初から最後まで理解しようとするのをやめて、「今日はひとつ、いいなと思うところが拾えればいい」。そう決めた瞬間から、急に続くようになりました。
これは、ご相談でもまったく同じです。
「全部整理してから相談しよう」
「全部説明しないと伝わらない」
「全部解決しないと意味がない」
この「全部」が、一歩目を止めています。
そして、**整理してから相談しよう、はいつまでも来ません。**整理できないからしんどいのであって、整理できる状態ならそもそも悩んでいないからです。
ですので、こう思っていただいて大丈夫です。
今日ひとつ、軽くなるものが拾えたら、それで十分。
声に出すと、輪郭が見えてきます
一人で頭の中だけで考えていると、同じ場面が何度も再生されます。反論を想像して、最悪の展開を思い描いて、また最初に戻る。
これは考えているようで、同じところを回っているだけのことが多いです。
不思議なもので、人に話して声(または文字)にした瞬間、あれだけ大きかったモヤモヤの輪郭が見えてきます。
「あ、私が本当に嫌だったのは、そこだったのかも」
そういう言葉が、ご自身の口から出てくる瞬間があります。私はそれをいちばん大事にしています。
私がするのは、答えを渡すことではありません。あなたの中にすでにある言葉を、一緒に見つけることです。
クウ太郎の傾聴相談が選ばれる「3つの安心」
ココナラで相談相手をお探しの方の多くが、「どんな人が相手なのか分からない不安」を抱えていらっしゃいます。だからこそ、私は次の3つをお約束しています。
① 【否定ゼロ】どんな気持ちも、そのまま受け止めます
「もう嫌だ」「あの人が苦手」「本当は逃げたい」——そう思ってはいけない、というルールはありません。説教も、正論の押し付けもいたしません。まず「そう感じたんですね」と、100%そのままお受けします。
② 【何度でも大丈夫】同じ話でも、遠慮はいりません
「またこの話ですみません」は、まったく不要です。悩みは一度で片付かないのが普通ですし、**同じ話を何度お聞きしても、私はまったく苦になりません。**むしろ、二度目・三度目のほうが、本当の核心が出てくることが多いです。
③ 【まとまっていなくてOK・匿名チャットから】
「何がしんどいのか、自分でも言葉にできない」——その状態で大丈夫です。というより、まとまらないから苦しいのです。転職を5回経験し、さまざまな現場を渡り歩いた経験を活かして、絡まった糸を一本ずつ解いていきます。いきなりお電話は緊張するという方は、テキストチャットからどうぞ。匿名のままで結構です。
一人で抱え続ける前に、少しだけ荷物を下ろしてみませんか
話すことは、甘えでも弱さでもありません。 前に進むために、重すぎる荷物を一度地面に置くようなものです。
同じことをぐるぐる考え続けて、疲れてしまった方
一度相談したけれど、まだモヤモヤが残っている方
「また同じ話か」と思われそうで、二度目を言い出せない方
何がしんどいのか、自分でも言葉にできない方
ジャンルを問わず、ただ誰かに聞いてほしい方
ご準備はいりません。「今ちょっとしんどくて……」のひと言からで大丈夫です。
否定しません。急かしません。無理に進めることもいたしません。 あなたの心が少しでも軽くなるよう、隣に座ってじっくりとお話をお聞きします。
そして、一度で終わらせようとしなくて大丈夫です。 何度でもお聞きします。私は10年、飽きずに人の心のことを追いかけている人間ですので。
気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
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