悩みから抜け出せないのは、心が弱いからではありません。「抜け出す順番」を知らないだけです

悩みから抜け出せないのは、心が弱いからではありません。「抜け出す順番」を知らないだけです

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IT・テクノロジー
こんにちは、クウ太郎です。普段はITエンジニアをしながら、ココナラで「否定しない傾聴・壁打ち相談」をお受けしています。

チャットでも、お電話でも、ジャンルは問わずお話をお聞きしています。お仕事のこと、人間関係、恋愛、ご家庭のこと、これからの人生のこと。

その中で、いちばん多くいただくのがこの言葉です。

「同じことをずっと考えているのに、答えが出ないんです」 「頭では分かっているのに、気持ちがついてこないんです」 「いつまでこんな気分でいるんだろう、と思ってしまいます」

もし今、そういう状態にいらっしゃるなら、最初にこれだけお伝えさせてください。

抜け出せないのは、あなたの心が弱いからではありません。 「抜け出し方」を、誰にも習っていないだけです。

学校でも会社でも、悩みの抜け出し方は教わりません。でも、抜け出し方にはちゃんと順番があります。

今日はその順番を、私自身が実際に使ってきた形で書きます。

一人で考えている間、悩みは小さくなりません

まず、いちばん大事な前提からお話しします。

悩んでいるとき、私たちは「考えれば解決する」と思っています。だから一人で考え続けます。

でも実際に頭の中で起きているのは、解決ではなく再生です。

同じ場面を何度も思い返して、言い返せなかった言葉を思いついて、最悪の展開を想像して、また最初に戻る。

これを何周もします。

そして残酷なことに、抱え込んだ悩みは、時間が経つほど大きくなります。

私が相談をお受けしていていちばん胸が痛むのは、限界の限界まで、どなたにも話さずに耐えてこられた方のお話を聞くときです。

もっと早く話していただけていたら、まったく違ったのに、と毎回思います。

だから「まだ相談するほどじゃない」の段階が、実はいちばん相談に向いています。

正直に言うと、私は人一倍悩んできた側の人間です

こういう仕事をしていると、「もともと前向きな人なんでしょう」と思われることがあります。

まったく違います。

私自身が、人よりずっと多く悩みを抱えてきました。

どうすればいいのか分からず、悩み抜いて、抜け出せなくなった時期もあります。

そこで私は、心がどういう仕組みで動いているのか、人はなぜ同じところで詰まるのかを、本気で調べ始めました。自己啓発、心理、脳と体の仕組み。これまで読んだ本は数百冊になりますし、今も読み続けています。実際にやっている方に会いに行って、直接聞くこともあります。

その中で見えてきたのが、これからお伝えする順番です。

気合いでも、性格でも、才能でもありません。順番の問題でした。

抜け出す順番①:「〜しなきゃいけない」を一つ外す

いちばん最初にやるべきなのは、実はこれです。

ちゃんとやらなきゃいけない
迷惑をかけちゃいけない
我慢しなきゃいけない
弱音を吐いちゃいけない
期待に応えなきゃいけない
何かに縛られているとき、人はほぼ確実に悪いほうへ進みます。

苦しんでいる方のお話を聞いていくと、その苦しさの正体が「出来事そのもの」ではなく、「こうあらねばならない」という自分のルールだったというケースが、本当に多いのです。

出来事は変えられません。でも、自分が自分にかけているルールは、外すことができます。

まずは一つでいいので、「これ、本当にしなきゃいけないことかな?」と疑ってみてください。

これだけで、驚くほど呼吸が楽になる方がいらっしゃいます。

抜け出す順番②:自分が詰まる「パターン」を知る

次にやることは、「なぜ自分はいつも同じところで詰まるのか」を知ることです。

なぜかいつも我慢する側に回ってしまう
気づくと相手に合わせすぎている
断れずに全部引き受けてしまう
誰にも聞けずに一人で進めてしまう
こういうものには、必ず繰り返しの型があります。

そして大事なのは、これは性格ではないということです。性格だと思うと直せないものになりますが、パターンだと分かれば「またこれが出たな」と気づけるようになります。

気づけた時点で、飲み込まれる力は一気に弱まります。

抜け出す順番③:気持ちは、体から変えられます

意外に思われるかもしれませんが、これはとても効きます。

先日、友人のお母様がやっていらっしゃる整体を受けてきました。そこは筋肉を揉みほぐすというより、太陽や自然からエネルギーをいただく、という考え方のところでした。

受けてみて、はっきり感じたことがあります。

気持ちの持ちようは、体の状態にかなり引っ張られているということです。

夜眠れていない、朝日を浴びていない、体がずっと固まっている。この状態で「前向きに考えよう」としても、まず無理です。

朝、少しでも太陽の光を浴びる
朝のうちに体調を整える時間をつくる
体をゆるめて、流れをよくする
心を直接どうにかしようとするより、体を整えるほうが早いことは、実際によくあります。

心が重いときは、まず体を疑ってみてください。

抜け出す順番④:どうしようもないときは、場所を変えていい

そして最後に、これははっきり書いておきたいことです。

どうにもならない環境というのは、現実に存在します。

その場合は、自分を変えようとするより、場所を変えたほうが早いです。

これは逃げではありません。合わない場所に居続けるほうが、心も体も確実にすり減ります。

「ここで頑張るしかない」と思い込んでいる方は、とても多いです。でも、選べる場所は思っているよりずっとあります。

ただし——「自分が今どれなのか」は、自分では分かりません

ここが、今日いちばんお伝えしたいところです。

①〜④の順番をお読みいただいて、「なるほど」と思っていただけたかもしれません。

でも、実際に苦しいときにいちばん難しいのは、

「今の自分が、そのどれに当てはまるのか」を判断することです。

自分のルールを外せば済むことなのか
繰り返しているパターンの問題なのか
そもそも体が限界に来ているのか
環境そのものを変えるべき段階なのか
渦中にいる方ほど、これが見えません。

私自身も、自分のことは今でも分かりません。

自分の心のメーターは、自分では読めないようにできています。

だからこそ、一度でいいので、外から見てもらう必要があるんです。

正解を教えてもらうためではありません。「今どこが詰まっているのか」を一緒に見つけるためです。

詰まっている場所さえ分かれば、次の一歩はご自身で出せます。私はそういう瞬間を、何度も見てきました。

クウ太郎の傾聴相談が選ばれる「3つの安心」

ココナラで相談相手を探していらっしゃる方の多くが、「どんな人が相手なのか分からない不安」を抱えています。だからこそ、私は次の3つをお約束しています。

① 【否定ゼロ】どんな気持ちも、そのまま受け止めます
「もう嫌だ」「あの人が苦手」「本当は逃げたい」——そう思ってはいけない、というルールはありません。説教も、正論の押し付けもいたしません。まず「そう感じたんですね」と、100%そのままお受けします。

② 【急かしません】あなたのペースを最優先します
「前を向きましょう」と背中を無理に押すことはしません。進みたくない気持ちがあるなら、その理由から一緒に見ていきます。押すべきときか、休むべきときか。そこを一緒に見極めるのが私の役目です。

③ 【まとまっていなくてOK・匿名チャットから】
「何がしんどいのか、自分でも言葉にできない」——その状態で大丈夫です。というより、まとまらないから苦しいのです。転職を5回経験し、さまざまな現場を渡り歩いた経験を活かして、絡まった糸を一本ずつ解いていきます。いきなり通話は緊張するという方は、テキストチャットからどうぞ。匿名のままで結構です。

ジャンルは問いません。「こんなことで」と思う話ほど歓迎です

これまで、本当にさまざまなご相談をお受けしてきました。

お仕事の悩み、職場の人間関係、上司との関係、恋愛のこと、ご家庭のこと、将来のこと、そして「うまく言えないけれど何となくしんどい」というご相談も。

ジャンルは一切問いません。

そして、お話を終えたあとに「話してよかったです」と言っていただけることが、私にとって何よりの手応えになっています。

「こんなことで相談していいのかな」と思われる内容ほど、実は誰にも言えないまま長く抱えてしまうものです。どうぞ遠慮なさらないでください。

一人で耐え続ける前に、少しだけ荷物を下ろしてみませんか

話すことは、甘えでも弱さでもありません。 前に進むために、重すぎる荷物を一度地面に置くようなものです。

同じことをぐるぐる考え続けて疲れてしまった方
「ちゃんとしなきゃ」に縛られて苦しくなっている方
我慢すべきか、離れるべきか判断がつかない方
そもそも何がしんどいのか、言葉にできない方
ジャンルを問わず、ただ誰かに聞いてほしい方
ご準備はいりません。「今ちょっとしんどくて……」のひと言からで大丈夫です。

否定しません。急かしません。無理に進めることもいたしません。 あなたの心が少しでも軽くなるよう、隣に座ってじっくりとお話をお聞きします。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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