話題のメンタルケアアプリを使ってみた——正直な感想を書きます

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こんにちは、クウ太郎です。

前回のブログで「こころコンディショナー」というメンタルケアアプリが気になっていると書きました。
今回、実際に自分で使ってみたので、正直な感想をお伝えします。

使ってみた:チャットで気持ちを書き出す形式

こころコンディショナーは、チャット形式で質問に答えていくスタイルでした。

「今どんな気持ちですか?」と聞かれて、自分の不安を文字にする。
「どういう風にすればいいと思いますか?」と促されて、自分で考えて書く。

私は「仕事でレビューがあって不安だ」「責められるんじゃないかとぐるぐる考えてしまう」ということを書いてみました。

結果、その瞬間は少し心が落ち着いた感覚はありました

「書く」という行為自体に心を整理する効果があるのは、心理学でも実証されています。
不安なことを紙に書き出すとか、今日できたことを記録するとか。それと同じ原理ですね。

正直な感想:「簡易的すぎる」と感じた

ただ、使ってみて感じたのは、ちょっとお決まり感が強いということでした。

「そうなんですね」「それは辛いですよね」——返ってくる言葉は丁寧だけれど、どこかテンプレート的
「その時どう感じたんですか?」という問いかけも、状況に関わらず同じパターンが出てくる印象でした。

ChatGPTやGeminiに直接相談した方が、まだ寄り添ってくれるかもしれない、とすら思いました。
(ただ、AIは褒めすぎ・持ち上げすぎる傾向があるので、それはそれで「本当にそうかな?」と疑ってしまうんですが)

一次的に気持ちを落ち着ける道具としてはアリだけれど、「話を聞いてもらえた」とは感じなかったというのが、率直な感想です。

「少し楽になる」と「本当にスッキリする」は、まったく別のもの

ここで一つ、大切なことをお伝えしたいです。

「少し楽になる」と「本当にスッキリする」の間には、大きな差があるんです。

アプリに書き出して、少し気が晴れる。それは本物です。
でも翌日、また同じ不安が来る。また同じパターンで胃が痛くなる。

——それは「楽になった」のではなく、一時的に気を紛らわせただけなんですよね。

本当にスッキリする瞬間というのは、「ああ、自分はこういうことが怖かったんだ」「本当はこうしてほしかったんだ」と、自分でも気づいていなかった本音に触れた時に訪れます。

そしてそこにたどり着くには、「一緒に考えてくれる生きた人間」が必要なんです。

人と話す良さは「一緒に考えてくれる」こと

アプリは決まった質問を投げかけてくれますが、あなたの状況に合わせて「掘り下げる」ことはできません

人と話す時、こんなことが起きます。

「レビューが不安なんです」
→「前にも同じ不安がありましたか?」
→「その時、実際に責められたんですか?」
→「……いえ、実はそこまでひどくはなかったんですけど、昔の経験が重なって……」
→「ああ、昔の記憶が今の不安を大きくしていたんですね

——こういう流れは、決まった質問パターンからは生まれません。
あなたの言葉を聞いて、文脈をくみ取って、「もしかしてこうじゃないですか?」と一緒に探る。
これこそが「話してスッキリした」の正体です。

私自身、今も「レビュー前の不安」と戦っています

偉そうなことを言いましたが、実は私自身が今もレビュー前に胃が痛くなるタイプです。

過去に責められた経験が積み重なっていて、「また何か言われるかも」という恐怖が体に染みついている。
冷静に考えれば、今の環境ではそこまでひどいことは起きないのに、体が勝手に反応してしまう。

だからこそ、この不安が分かるんです
同じ立場の人間として、あなたの辛さを「そうだよね」と心の底から言える。

アプリで足りない時、ここに来てください

アプリを使うのは全然いいと思います。
書き出すだけで楽になる日は、それで十分です。

でも、「書いたけどスッキリしない」「同じ不安がまた来た」「一人で考えても出口が見えない」——そう感じた日には、人に話す選択肢を思い出してください。

否定しません。正論も言いません。
あなたの不安の奥にあるものを、一緒に見つけるお手伝いをします。

「今日もレビュー前で不安です」——その一言からで大丈夫。
いつでもお待ちしています。

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