ずばり 「前世でしていたことを言うと大体ソレ」ですw
変な言い方かもしれませんが 現世のその方は初対面で知りません。
前世を見ると大体その方がしていた職業やら思想なども見えてきて
こういう思想であればこういう仕事も向いているなと
そこから 現世でも向いているであろう職業を探るという感じです。
例えば 看護師さんをしていたらずばり 「看護とか人の役に立つ仕事」という風にみえてくるのですが。。。。
そこで注意。前世の人がうれしくなさそうな表情をしていた場合
あれ?仕事楽しくないの? ということになり
聞いてみると 「やめたいと思っていたけれど責任でやめられなかった」とかね。そういう風に答えてくるので
その場合は
「かつて〇〇をしていたようですが、その仕事自体はもう嫌という気持ちになるかもしれません」と
もしかしたらご理解が難しいかもしれない返答になってしまいます。
ドイツ人で長崎の出島にいた人が前世だった方。
その前世のドイツ人はいろいろ教えてくれて、特に外国人の前世の人は
こちらが聞かなくてもペラペラ色々な当時の状況や自分のことを教えてくれます。
日本人の前世の人は シャイですね~やはり。人種って違いがありますよ。文化的にも人間的にも。魂が違う。
ドイツ人さんは船の料理人さんで、日本で保存食用のソーセージやベーコン ハムを作ろうと思ったら
〇肉が手に入らない!(当時の日本は肉食文化がなかった)
〇塩が違う (ソーセージなどは岩塩を使っていたので日本の海塩だと味がちがうとしきりに訴えてきましたw)
ちなみにそのドイツ人の現世の方は「調理師免許持ってるんです!」とのこと。食に興味があるらしいです。
なるほどね~とこちらが勉強になるので 前世をみるのは楽しいのです♪