新聞の折り込みに、日本唯一の国際連合児童基金協会のチラシが入っていた。
募金のお願いだ。
振込用紙も下段に印刷され、目的や控除など寄附金成立の用件が細かく記載されている。
「これは本物だ」と思い、抜き出しておいた。
どんな状況でも、子供の支援で一番必要なのは「教育」だと信じて疑わない。
迷わず「スクール・イン・バッグ」を選んだ。
会社用のPCを開くと、別の有名な認可法人からの「寄附のお願い」メールが届いていた。
確かに会社でこの法人との取引はある。
しかし個人宛に寄附依頼はおかしい。
申し訳ないが今回はスルーさせていただいた。
最近は身近にあるものすべてに
真偽の見極め
真であってもコンプライアンスの妥当性など
確認すべき綱渡り項目が、鬼ほどある。
最後は自分を信じての決断をするしかない。
梅雨寒のある日、無性に大根の煮物が食べたくなり、
大根を買い、ネットで調理法を検索し挑戦したことがある。
自他ともに認める料理オンチでもこのぐらいはできる!!!
果たして1時間たっても大根は苦くて渋いままだった。
料理上手な友人にすぐさま電話し、原因を尋ねると
「夏大根が甘くなるわけないでしょう」と高笑いされた。
大根は1年中あるが、春・夏・冬と種類があり、
適した調理法がそれぞれあるという。
「いい歳して不得意分野に手を出すんじゃないよ」
知らなかった。。。。。。
そう。
大根は何も嘘をついてはいない。
見極め決断をする自分の無知が引き起こした結果だ。
チャレンジだろうと何であろうと、大前提は情報収集。
見極め決断は
しっかりとした情報があって初めてできることだ。
いくつになっても人生は勉強です。