「なんで、この人にはこれを任せたんですか?」
以前、あるマネージャーが言われていた言葉です。「正直、最初は意外でした。でも、結果を見て納得しました」
そのマネージャーは、メンバー一人ひとりの性格や強みを見抜き、“その人にしかできないポジション”を与えていました。しかも、それが驚くほどハマる。
もしあなたが
人を見ると「この人、ここを伸ばしたら化けそう」と感じる
平均点を上げるより、尖った才能を磨く方がワクワクする
そんな感覚を持っているなら、【個別化 × 最上志向】の組み合わせが強く働いているかもしれません。
個別化 × 最上志向とは?
個別化は、「人はみんな違う」を深く理解する資質。性格、価値観、やる気のスイッチ、得意な動き方まで、一人ひとりを“別の存在”として見る力です。
最上志向は、「強みを最高レベルまで磨きたい」資質。弱点克服よりも、才能を尖らせることにエネルギーを注ぎます。
この2つが組み合わさるとどうなるか。答えはシンプルで、「この人のダイヤの原石はどこか?」を瞬時に見抜き、磨き続ける視点が生まれます。
平均的なチームを「スター軍団」に変える視点
個別化×最上志向の人は、全員を同じ型にはめるマネジメントがとても苦手です。
その代わり、
Aさんは調整役
Bさんは前に出るエース
Cさんは裏で仕組みを整える職人
といったように、適材適所を直感的に描ける。
結果として、「全員80点」を目指すのではなく、「それぞれが120点を出すチーム」をつくります。
だからこそこの組み合わせは、マネージャー・チームリーダー・プロデューサー気質が非常に強い。
コーチング・コンサルで“高単価”になりやすい理由
個別化×最上志向は、「正解を教える人」ではありません。
代わりにやっているのは、
その人だけの強みを言語化し
どこを伸ばせば一気に飛躍するかを示すこと
これは誰にでもできることではなく、完全にオーダーメイドの価値提供です。
だから自然と、コーチングやコンサルティングでは「この人じゃないとダメ」という存在になりやすい。
あなた自身も、「なぜか人から人生相談をされる」「強みを言語化するのが得意」そんな経験はありませんか?
注意点:磨きすぎてしまうこともある
ひとつだけ気をつけたいのは、相手のペースを超えてしまうこと。
あなたの中では「ここを磨けば、もっと輝くのに!」と思っていても、相手が準備できていないこともあります。
ときには、「今は磨かない選択」「本人が気づくまで待つ」これもプロデューサーとしての大切な視点です。
試してみよう:今日からできる小さな実践
ぜひ一度、身近な人を思い浮かべてみてください。
この人の“強みの原石”はどこだろう?
もし1つだけ磨くなら、どこを伸ばす?
今の役割は、その強みを活かせている?
答えを出さなくてもOKです。考えるだけで、あなたの資質はちゃんと動いています。
まとめ:あなたは「人の才能を開花させる人」
個別化×最上志向は、自分が前に出なくても、誰かをスターにすることで輝く資質です。
もし今、「この力をもっと活かしたい」「仕事としてちゃんと形にしたい」そう感じているなら、それは自然な流れかもしれません。
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