デザインは、見た目の前にある。

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デザイン・イラスト

「デザインって、おしゃれにすることですよね。」

ロゴ制作のご相談を受ける中で、
ときどきこんな言葉をいただくことがあります。

もちろん、きれいであることや、
魅力的に見えることは大切です。

でも、わたしは
デザインはそれだけではないと思っています。

「デザイン」と「デザインする」

少しだけ、言葉の話をさせてください。

わたしたちは普段、
「デザイン」という言葉を名詞として使うことが多いと思います。

たとえば、

名刺のデザイン
チラシのデザイン
ロゴのデザイン

こういう使い方です。

この場合のデザインは、
「出来上がった“形”」を指しています。

でも、本来のデザインには
もうひとつの意味があります。

それが、動詞としての「デザインする」です。

「デザインする」という言葉は、
もともと「設計する」という意味を持っています。

何を伝えるのか。
誰に届けたいのか。
どんな未来を目指しているのか。

そういったことを整理して、
構造をつくること。

そのプロセスこそが、
本来のデザインです。

見た目は、最後に現れる

ロゴも同じです。

どんな形にするのか。
なぜその色なのか。
なぜ丸なのか、なぜ直線なのか。

そこには必ず理由があります。

見た目は、
その理由が形になったもの。

だからわたしは、
いきなり形を描き始めることはほとんどありません。

まずはお話を聞き、
想いや背景を整理していきます。

デザインは、未来の約束

ロゴは、今を飾るためのものではありません。

これからどんなブランドでありたいのか。
どんな人に選ばれたいのか。

その未来を、小さな形にしたものです。

だからこそ、
デザインは見た目の前にある。

わたしはそう考えています。

SATOCO DESIGNでは、
想いを言語化し、事業の芯を明確にするロゴを制作しています。

生徒数1000名超えのデザインスクール講師/元国語科教師/
ココナラ上位1%PRO認定デザイナー

言葉と構造の両面からブランドを設計します。
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