こんにちは!
ママ星詠み師Kanauです。
数あるブログの中からご覧くださり
ありがとうございます!
今回は天体シリーズラスト!
冥王星についてのお話です。
冥王星は1930年に発見された
比較的新しい天体です。
発見当時は「惑星」とされていた
冥王星ですが
1992年以降に冥王星と同じくらいの
大きさの星が1000以上も見つかり
その結果、2006年に冥王星は
「準惑星」となりました。
冥王星は約248年かけて
太陽の周りを一周します。
ひとつのサイン(星座)に
およそ12~32年滞在するので
自分の星座に冥王星が来るのを
体験できる人の方が少ない計算になります。
破壊と再生、変容、大変動
0か100か、始まりと終わり
強制的改革、新たな領域
絶対的権力、威圧感
核、死生観、極限状態
このような象意をもつ冥王星が
発見された時代は
核実験の成功、世界大恐慌など
人々が不安や恐怖を感じている
時代でもありました。
そしてその後に
第二次世界大戦や
広島・長崎への原爆投下。
冥王星の象意にある「核」の
重要な元素であるプルトニウムは
冥王星の"Pluto"が由来とされています。
"Pluto"はローマ神話に登場する
死者と冥界、暗黒の領域の神様の名前ですが
太陽から遠く離れた暗黒そのものの世界に
ひっそりと佇む冥王星が
象意として「生死」を扱うのは
果たして偶然なのだろうかという気さえします。
「破壊と再生」の星なので
冥王星がサインを変えるときは
時代が大きく移り変わるときでもあります。
昨年の3月、およそ15年ぶりに
冥王星がサインを変えました(山羊座→水瓶座)
その後も一度山羊座に戻り
また水瓶座に入り(今年1月)
そして今年の11月に完全に水瓶座に移ります。
今が、まさに時代の大きな転換期。
冥王星が動く前から
コロナ流行を皮切りに私たちは
「こうあるべき」「これが当たり前」と
思っていた価値観を
たくさん変えさせられてきたように思います。
通勤するのが当たり前だった人が
リモートワークを経験したり
今ではオンラインで気軽に
顔を見て話せるのが当たり前になったことで
逆にリアルで会えることに特別感を感じたり。
(今の若い人たちは「リアルで会う労力を
惜しんででも会いたいかどうか?」が
恋愛の基準のひとつになっていると雑誌で読みました)
芸能や政治でも
どんどん「破壊と再生」が
進んでいるような気がします。
冥王星の破壊と再生が起きるこの数年の間は
今まで闇に包まれていた物事が明るみになったり
「いったいこの後どうなるの?」と思うような
出来事も起きやすかったりするかもしれません。
それでも、破壊なくして再生なし。
冥王星の「破壊」は
古いもの、いらないものを壊して
新たな時代に必要な何かに気づかせる
「破壊」なのかもしれません。
今日もお読みくださりありがとうございました。