今はバーチャルでなんでも体験できるので便利な世の中になったものだと感心しております。
もっとも、人の感情は脳で判断しているのだろうから、脳の神経さえ制御できるようになれば、「疑似体験」は感覚として生成できるのかもしれません。
では実際の体験と疑似体験では何が違うのかと言えば、「温かさ」だと思います。
これからもっと進化していけば、「味」や「感触」などの五感も機械越しに体験できるのかな?と思いますが、「体温」はさすがに実際じゃないと経験できないのかな。
「興奮」させるような「刺激」は再現できても心のやすらぎを感じるような癒しに繋がる「温かさ」は難しいかなと。
犬や猫など動物を抱きしめると温かいし、人と人が抱き合えば温かいです。
その「温かさ」を感じる時って人ってホッとすると思うのです。
安心するというか、命が動いているってこういうことなのねと感じることが出来ると思うのです。
この穏やかな温かさを感じることで人がロボットになったり、獣になったりしないような気がするのです。
難しい大学とか研究所とか、人間が人間であるために何が必要かなど分析している方々は沢山いらっしゃるかもしれませんが、私個人はそんな単純なことが人が人であるための要因なのかと思っています。
何でも機械で体験できる時代、メディアでバーチャルの恋人を作ったり、疑似体験したり。。。
運転も、戦争も、なんでも疑似体験できます。
機械を通さなければ何もわからない人が増えていくのだろうか・・・
ちょっとだけ不安な気分になった私でした。(^^;)
そうならないように、逆に私は実体験を推奨していきます!(^_-)-☆
人間自体が退化しないようにね。(*^-^*)