ファッションの色の法則には、コーディネートを格上げする黄金比がある
ファッションにおける色の組み合わせは、全体の印象を大きく左右しますよね
好きな色を組み合わせてコーディネイトするのもOK
ただここで、いくつかの法則を知っていると、格上げしたコーディネイトに
配色の黄金比「70:25:5」または「6:3:1」の法則
ファッションコーディネートの配色は、以下の3つの役割に分けることができます
ベースカラー(60%~70%)
コーディネートの土台となる色
トップス、ボトムス、アウターなど、面積の広いアイテムに使われる色です
アソートカラー(25%~30%)
ベースカラーと組み合わせる色
バッグ、靴、インナーなど、ベースカラーを引き立てるアイテムに
アクセントカラー(5%~10%)
コーディネートに個性を加える色
スカーフ、アクセサリー、ソックスなど
小さい面積で全体の印象を引き締める役割
この「70:25:5」または「6:3:1」の割合を意識すると
バランスの取れたスタイルが完成
具体的なコーディネート例
ベースカラー(60%~70%)
グレーのセットアップ
アソートカラー(25%~30%)
白のTシャツとスニーカー
アクセントカラー(5%~10%)
赤いバッグ
この組み合わせだと、全体が落ち着いた印象のグレーで統一され
白が軽やかさをプラス
そして、小さい面積の赤いバッグがポイントに
コーディネート全体にメリハリがつく
迷ったらコレ!配色を失敗しないための3つの基本ルール
1. モノトーン配色
黒、白、グレーだけでコーディネートをまとめる方法
色数を絞ることで失敗が少なく、モードで洗練された印象
素材感を変えることで、単調さを避けることができる
2. 同系色(グラデーション)配色
ベージュとブラウン、ネイビーとブルーのように、同じ色相の色を濃淡で組み合わせる方法
まとまりやすく、統一感のある柔らかな印象
3. 類似色配色
イエローとグリーン、レッドとオレンジのように、色相環で隣り合う色を組み合わせる方法
同系色よりも変化があり、バランスの良い、おしゃれなコーディネート
シーズンによってカラーも変化していくトレンド
迷ったら、ベースカラーには自分のパーソナルカラーを取り入れるのありです
パーソナルカラーは、専門家に診断してもらうのが安心かもしれないけど、今はネットでも無料診断ができるので、ちょっと知りたいと思った時には便利ですね
配色の法則は、意図的に色を組み合わせることで、より豊かな表現を可能に
ファッション、インテリア、デザインなど、様々な分野で活用されています