大好きだった占い
私は20代の頃は占いが大好きでよく当たると有名な占い師のいる占いの館に予約を入れて行ったことがありました。口コミなどをみるとよく当たるとか先生のおかげで〇〇が叶いました。や、ズバズバ言い当てていてすごいですといったことが書かれていてかなり期待していたんです。ですが実際占ってもらうとズバリ当てられることはなく、むしろ叱られてしまいました。その時は5千円ほど支払いましたが良い勉強料として考えることにしたら腹も立たなかったのですが、あの口コミはなんだったんだろう?という疑問は残りました。やはり占い師でも自分に合う合わないはあると思いますので最初はお試しのようなものがあるといいなと思うこともあります。その後は口コミに頼ることはなく自分自身の勘で「この人いいな」と思った人のところへ占いに行ったところ、当たってる!!なんでわかったの?ということや良いアドバイスをもらい、それまで重かった気持ちから明るい気持ちに変えてもらった経験が今の私の理想の占い師像です。
独学で学んだタロットカード
自分が占い師になりたいと思ったのは人の役にたちたいという想いからで少しでも問題解決の手助けができればという気持ちが大きかったからです。なぜタロットを使うかというと昔から霊的体験はしてきたものの、霊視などはできないのでタロットを通じてなんらかのメッセージを受け取れればなと思ったからです。タロットの解釈ってその人のセンスが問われるので誰かに教えてもらうより本などを自分で読んだ上で理解し、消化したものを当てはめる方法が自分には合っている気がしました。実際占っていてその恋は進まない方がいいんじゃないかな、と思ったら塔のカードが出たりします。
購入者の目線に立つのを忘れない
私が専業占い師にならないのは、もちろん売り上げのこともありますが、一般人としての目線を保つためでもあります。特に労働をすることを重視しており働くことで生じる悩みに寄り添いたいという気持ちがあります。もちろん占い師だけで生活していければ良いのですが、組織の中で生きていくことで生じる問題をどうやって解決していけば良いかというアドバイスに答えていきたいです。何かの組織の中でやっていくことは、大きく捉えると日本という国の中で生きるとも世界の中で生きていくとも解釈でき、全ての人間関係に通ずるものがあるのです。