赤ちゃんからの手紙

赤ちゃんからの手紙

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前回のブログでは、赤ちゃんの頃の写真を見て、その赤ちゃんに向けて手紙を書く、というワークを紹介しました。インナーチャイルドの本を読み進めると、次に出てきたのは、その逆のワークでした。今度は、赤ちゃんになった気持ちで、今の自分に向けて手紙を書く、というものです。

左手で書いた手紙

このワークには、もう一つ指示がありました。手紙を書くときは、自分の利き手ではなく、反対の手で書いてください、というものです。そうすることで、理性が抑えられるらしいのです。
僕は右利きなので、左手で書いてみました。名前も、最初ひらがなで書こうかと思いましたが、漢字の方がしっくりする気がして、漢字で書きました。

実際に書いてみた

左手で書いた手紙です。

おおきい清修へ
えっ!あなたがぼくなの?
ちょっとしんじられないな
でもやさしそうなので
あんしんしました
ぼくをだっこして
あかちゃんの清修より

周りを笑顔にしていた?!

この手紙を書きながら思ったのは、赤ちゃんの視点から見ると、父ちゃんや母ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんが、みんな笑っているようなイメージがある、ということでした。
これは、後になって父ちゃんと母ちゃんから聞いた話です。僕がまだ立てないくらい小さかった頃、当時にしては値の張る、いい肉を、よく食べさせたようです。最初はよく食べるのらしいのですが、お腹がいっぱいになると、首を横に振って「もういい」という意思表示をしていたらしいのです。父ちゃんと母ちゃんは、その思い出話をしながら、笑っていました。
その様子を想像すると、当時の僕は、ただそこに存在しているだけで、周りの人たちを笑顔にし、幸せな気分にさせていたのかもしれない、と思いました。

子供は6歳までに親孝行を済ませている?!

このワークをきっかけに、もう一つ思い出したことがあります。子供は、実は、6歳までに親孝行を済ませている、という話です。
その真意までは分かりません。ただ、6歳になるまでの間、ただ存在しているだけで、周りの大人を楽しませ、笑顔にさせている。そういう意味で、子供は、6歳までに親孝行を済ませている、ということなのかもしれません。
赤ちゃんだった自分は、何かができたから価値があったわけではなく、ただそこにいるだけで、すでに誰かを幸せにしていたのかもしれません。
あなたも、もし機会があれば、赤ちゃんだった頃の自分になったつもりで、今の自分に、利き手ではない手で、短い手紙を書いてみてはどうでしょうか。赤ちゃんの視線から、周りの人々がどう見えるかを想像するのも楽しいと思います。

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