受けた恩を返せない。と言うと言い方は悪いですが、私達は古いモノを受け継ぐ力が弱くなっているのかもしれません。

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伯母は学校の先生でした。
私がよくやり取りをするようになった時はもう、その職を辞めていました。
話をいろいろする中で、時々、話題に出ていました。

ある日、
「職場(学校)で年配の先生によくして頂いた。でも、己がその立場になった時、果たして、同じことができるだろうか。と、考えたことがある」と話をしてくれました。

「無理だろう」と、そう思った。と。

伯母はその年齢になるまではその職を続けなかったそうです。


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AIは、すべてに影響を与えます。それは仕事だけではなく、生活面でも。
機械でできることが増えれば、私たちの自由にできる時間は増えます。

そうやって、生活は便利にはなりました。
まぁ「便利」が素晴らしいかと言うと、そうでもないことはあります。


また「土の時代は終わり風の時代だ」とも言われます。
ざっくりですが、
所有→共有、物質→情報・目に見えないもの、社会→個人、安定→自由、と言った変化があるようです。
まぁ、詳しくは専門家へどうぞ。

余談ですが、私は「風の時代を軽やかに〜♡」とか言っちゃう女は嫌いです。


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私たちは少しずつ、何かを引き継ぐ能力が衰えてきていたのかもしれません。

もちろん技術や、正しく扱われないと効果を発揮しないものに対する継承は必要です。

何かの経験や、続ける力が必要なこともあります。

それに、かと言ってなんでもいい訳でもなく、私より年若い子に、それでいいのか? とか、それはちょっとどうなの? と、突っ込みたくなることもあります。


ただ、何か。
新しいモノを受け入れるためには。

やっぱり。

古いモノや何かの歴史や伝統のすべて抱えていては難しいのかもしれません。


まぁ「受けた恩をそのまま返せない」と言っちゃうと身も蓋もない感じになってしまいます(笑)
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