らしいです。
車の自動運転と言うのは新しい分野なので、最初に技術を確立した者がルールになるそうです。
なので各国の開発競争が熾烈。とか。
もしかしたら宇宙開発もそう言う一面はあるのかな。と思いました。
日本は、車の自動運転開発においては遅れを取っているらしいです。
言い方は悪いですが、誰かひき殺しても構わない。と、実験段階で公道を走らせている国の方が事例や、検証が多くできるからです。
やっぱり、実際のデータと言うのは違うんでしょうね。
もちろん、精度や精密性では日本が上回っているのかもしれません。
ま、そこまではわかりません。
でも、先に確立したルールが世界の主権を握るそうです。
ちょっと特許。とかの話と近いものがあるのかもしれませんね。
「それを満たしていなければ売れない」と言うルールを作れば金になります。
話は変わりますが、私は心理学科在学中に、
行動主義心理学者ワトソンの「アルバート坊やの実験」と言うのを習いました。
ちなみに、今やったら虐待か犯罪枠です。
昔は非人道的な調査とか、人体実験とか。もっと普通だったんでしょうね。
赤ちゃんに白ネズミを見せて、触ろうとすると棒をハンマーで叩くなど、大きな音を立てる。
白ネズミ=恐怖。に繋げるのです。
その後赤ん坊はサンタクロースのような白いひげを「見た」だけで怖がって泣きだしたそうです。
この子、その後どうなったんでしょうね?
かなりのトラウマです。
アルバート坊やがその後どうなったのかは諸説あるようです。
ワトソンはその後の調査はしていないようです。
本人が追跡調査をしていたら面白い結果が出たかもしれませんけどね。
まぁ、そう言う視点も人道に反するような気もします。
ワトソンは、自分にその実験をしてもよさそうなものですけどね。
年齢的に無理か。
これは「古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)」と言う物に関係しています。
「パブロフの犬=条件反射」と言う実験の人間バージョンらしいです。
「メトロノームを鳴らしてからエサを与える」と繰り返すと、犬は「メトロノームの音を聞くだけで、唾液を分泌するようになる」
メトロノーム=エサと言う条件付けが犬になされたのです。
それを人に対してやってみた。と言うお話です。
考えたら、実験台にされた犬がかわいそうだ。と言う主張も出て来ますね。
動物愛護で言えばNGでしょうか?
まぁ、薬だって動物実験や人体実験のもとOKが出て世に出回るのです。
この薬で治ると思う、誰も飲んだことないけど。
と、言われて治療薬を飲むのはちょっと勇気がいりますね。
変な話ですが、もしかしたら今でも、
「進歩には犠牲がつきものだ」と言うのがまかり通るのでしょうか?
それは人としてどうなのか?
その時、誰が勝ち残るのでしょうか?