はじめまして コト羽です

はじめまして コト羽です

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コラム
はじめまして。コト羽です。
中身の人間は、言語聴覚士がしております。
先ずは自己紹介も兼ねての初投稿です♪

名前:ともた(男性)
資格:言語聴覚士(ST・10年目)/公認心理師/臨床発達心理士/保育士
趣味:読書、ランニング、音楽鑑賞
好き:本屋、家でまったり、コーヒー、甘いもの
苦手:球技全般、料理(マルチタスクが苦手です)

私は約10年、言語聴覚士として発達障害の子ども・その親御さんの支援を行なってきました。
専門分野は、読み書き・学習支援です。


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言語聴覚士の担当する分野として「読み書き・学習」ってかなりマイナーですよね。

ただでさえ小数派の小児分野のなかで読み書き・学習に携わっている言語聴覚士って本当にレアな気がします。(私自身も全然みつけられません。色違いのポケモンレベルです)

私は、学生の頃から漠然と「発達障害の子の支援がしたいなぁ」と考えていました。
そして就職する際にLD(学習障害)の支援・療育に力を入れている病院を見つけ、直感で「これだ!」と思いました。

言語聴覚士の扱う「読む・書く・話す・聞く」はまさに学校の学習で求められることそのままと感じ、そこに言語聴覚士のニーズを感じました。

「STとしての学習支援」は大きな可能性があるじゃないか!?とまだ若輩者ながら考えていたのです。

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実際に臨床に出てからは、さらにそう感じることが多くなりました。

そして読み書き・学習に困っている子たちが思った以上に多いことを知り、とても驚きました。

STとして働き始めた病院では全国に先駆けてLDや読み書き障害の診断や療育に力を入れていたのですが、

「この障害の概念がなかったころの子どもたちはどうしていたんだろう?」とか

「小学校時代のあの子は勉強していなかったのではなく、できなかったのではないか?」とか

「現在でもまだまだ気づかれていない子どもたちが全国にたくさんいるのではないか?」とか

色々と思いを馳せられ・考えさせられるものがありました。

また読み書きが苦手な様々な子ども達や、その保護者の方々と出会うなかで、潜在的なニーズに対してあまりにも支援する資源が整っていないと体感してきました。

だからこそ私は「読み書き・学習支援ができる言語聴覚士」を目指そうと思った次第なのです。

この現状を少しでも多くの人に知ってもらいたい、そして正しい知識や適切な支援方法を伝えていきたい。

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今も困っているお子さん、親御さんの力に少しでもなれれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

コト羽(言語聴覚士)
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