【投資と心理127】基本の5問に全部正解できた人は40.2%。お金の知識が少ない人ほど、株を持っていなかったオランダの調査

【投資と心理127】基本の5問に全部正解できた人は40.2%。お金の知識が少ない人ほど、株を持っていなかったオランダの調査

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

投資と心理の話の127回目です。前回は、損を確定させると慎重になるという結果が、やり直すと小さくなった話でした。
今回は、お金の知識と投資の関係を数えた研究です。



ファン・ローイ、ルサルディ、アレッシーの3人が、2011年に発表した研究です。
オランダの家計の調査に、お金の知識を問う問題を入れました。2,028世帯のうち1,508世帯、74.4%が答えています。
問題は、利息や物価の上がり方を問う基本の5問と、株や分散を問う上級の問題です。



基本の5問に全部正解できた人は、40.2%でした。上級の問題を全部正解できた人は5%です。
1つの株より株の投資信託のほうが安全だ、と分かっていた人は、半分に届きませんでした。

知識の点数で4つの層に分けると、下の2つの層で株を持っていた人は8%と15%。
上級の知識が標準偏差1つぶん上がると、株を持つ割合は8ポイントより大きく上がっていました。



知識が少ない人ほど、株を持つかどうかの入り口で止まっていた。知識の差が、そのまま参加の差になっていました。



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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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