【検証ノート123】為替介入の日、ドル円は1日で517pips。いちばん大きく動いた1分は74pipsでした

【検証ノート123】為替介入の日、ドル円は1日で517pips。いちばん大きく動いた1分は74pipsでした

記事
マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

検証ノートの123回目です。前回は金の史上最高値の日を1分足でなぞりました。
今回はドル円です。2026年4月30日、日本の財務省が円買いの介入をした日を測りました。



この日の介入は、あとで財務省の発表を報じた記事によると、6兆2,700億円で過去最大でした。
MT5の1分足で見ると、ドル円の始値は160.308円。高値は160.719円、安値は155.550円です。高値と安値の差は約517pips、終わりは始値から約375pips 下でした。



1分足1本でいちばん大きかったのは、チャートの時刻で13時29分、日本時間では19時29分の約74pips です。
ふだんのドル円の1分足は、大きくても数pipsですから、1本で1日ぶんに近い動きでした。

介入が何時に入ったのかは、報道で確かめられていません。なので、この74pipsの1本が介入そのものだとは言いません。分かっているのは、その時間帯に1分で74pips動いた、という所までです。



この日、私のドル円のEAは、朝のうちに取引を終えていました。ドル円の売りは、チャートの時刻で4時34分に、建てた値から約0.5pipsで閉じています。
大きく動いたのは、そのずっとあとの午後でした。



介入の日は、値幅だけでなく、1分の中の動きが桁違いになります。損切りを置いていても、その値で約定するとは限りません。
私は、指標や介入のありそうな日に、1分足の最大の幅を先に測っておくようにしています。

お使いの通貨ペアで、急変の日の1分足を測る過去検証も、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す