【検証ノート122】史上最高値の日、夕方の1分足1本で1,279pips。そのとき新規を止めていたEAの合図を、1分ずつなぞりました

【検証ノート122】史上最高値の日、夕方の1分足1本で1,279pips。そのとき新規を止めていたEAの合図を、1分ずつなぞりました

記事
マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

検証ノートの122回目です。前回は、金の荒れた日が静かな日の何倍動くのかを並べました。
今回は、その中でも1分あたりの動きがいちばん激しかった日を、1分足でなぞった話です。



2026年1月29日。金はこの日の朝に史上最高値をつけ、同じ日のうちに5%を超えて下げました。
MT4のチャートの時刻で17時27分、1分足1本の高値と安値の差は約1,279pips。日本時間では、日付が変わった0時27分です。

この日を、私の金のナンピンEAのうち、取引を軽くした型の過去検証で見直しました。



16時28分に始めた組のあと、次に新しく入ったのは19時55分です。そのあいだ、入りの合図は6回出ていました。17時05分、11分、18分、18時37分、19時03分、19分です。
1分足を1本ずつなぞると、6回とも、急な片道の動きのあいだは新規を止める決まりの、止めている時間の中でした。
テスターの約定と、なぞった結果は、余分も漏れもなく一致しています。



17時27分の急落のとき、EAは建玉を持っていませんでした。
この日の深くなった組は、朝の7時台に売りで4段積んだ組で、建てた値から逆へ動いた幅は約82pips。荒れた日の中では浅い日でした。



最初は、止める決まりがあると取れたはずの取引まで逃す、と思っていたんです。でも、急な片道の20〜30分で一気に段を積むのが、ナンピンがいちばん崩れる形でした。合図が出ても入らなかった6回は、そこを避けた回です。

EAの約定を、1分足でなぞって答え合わせする検証も、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す