【検証ノート121】金の荒れた日は、静かな日の何倍動くのか。2025〜2026年の10日を1分足で並べました

【検証ノート121】金の荒れた日は、静かな日の何倍動くのか。2025〜2026年の10日を1分足で並べました

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

検証ノートの121回目です。前回は、下降の場面の売りを、金の上がり続けた分を差し引いて測り直した話でした。
今回は、ニュースになった荒れた日の金が、1日でどれだけ動いていたのかを並べた話です。



使ったのは、MT4の金の1分足です。1日の高値から安値までを、0.1ドルを1pipsとして数えました。

いちばん大きかったのは、2026年1月30日、次のFRB議長の指名が出た日です。高値と安値の差は約7,660pips。765ドルほど動いています。
前の日の1月29日、史上最高値をつけたあとの急落の日が約4,930pips。週が明けた2月2日も約4,820pips でした。
3月23日の週明けの急落が約4,370pips、中東の戦争が始まって4日目の3月3日が約3,840pips、FOMCの翌日の3月19日が約3,640pips と続きます。



比べるために、静かな日も1つ測りました。2026年2月19日は、ニュースらしいニュースのない日で、差は約620pips でした。
1月30日は、この日の12倍ちょっとです。

もう1つの物差しとして、金の1日の値幅の平均があります。2023年は約24ドル、2026年の1〜9月は約127ドルでした。ふだんの日でも、3年前の5倍動いているんですよね。
その平均から見ても、1月30日はさらに6倍ほどです。



正直、並べてみるまでは、荒れた日といっても平均の2〜3倍くらいだろうと思っていました。実際は、上位の日は平均の3〜6倍あります。
しかも、今回測った中の上位6日は、どれも2026年の1月末から3月でした。



自動売買を作るときも、使うときも、ふだんの値幅ではなく、この上位の日に何が起きるかを先に見ておく。私はそうしています。
お使いの銘柄で、荒れた日だけを抜き出して並べる過去検証も、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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