安田記念(G1) [重賞最終見解]

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2022年06月05日(日)

東京11R 安田記念


過去5年の安田記念の勝ち馬5頭中4頭は、1500m以下の距離に勝利実績のあった馬という共通項。

当日単勝4番人気以下で複勝圏内に好走した7頭中6頭も上記実績の該当馬。

通常の良馬場であれば、いわゆるスピード指向、短距離寄りの速さが問われる傾向が顕著のG1競走。

また、その傾向に沿うように、血統的にもスピードを持続させる才能に優れた米国ダートの名血系や、ノーザンダンサー系血統馬が有利の傾向も当レースならでは。

シュネルマイスターは、昨年の当レース3着馬で、父も母父もノーザンダンサー系血統馬。

父ノーザンダンサー系は、過去5年中3年で連対、2018年は5人気以下の該当馬がワンツーを決めるなど特注系。

今年は父ノーザンダンサー系の該当馬も本馬1頭のみで、昨年の安田記念1着2着馬も不在という構図。

まともに走ればあっさり突き抜ける可能性も高いと判断します。

相手候補は、米国の名血ストームバードの影響が強いロータスランドソングラインファインルージュ

ロータスランドは、前走高松宮記念(中京芝1200m・G1)2着からの距離延長ローテ。

過去5年の安田記念で、延長ローテ馬は実に3勝。

一昨年の勝ち馬グランアレグリアも前走高松宮記念2着からの臨戦過程。

血統構成はPoint of Entry×Scat Daddy。

父も母父も非サンデー系の米国血統馬で、母父は近年の当レースで特注系のストームバードを経由するノーザンダンサー系種牡馬。

過去5年の安田記念は、ダノンキングリー、モズアスコット、サトノアラジンと、母父ストームバード系の血統馬が3勝。

ノーザンダンサーの影響が強く、短距離、スピード指向も強い馬が走る当レース向きの1頭。

但し、レース当日は雨予報。

安田記念が道悪になると、いわゆる中距離指向の伸びが問われる傾向も。

そういった馬場コンディションであれば、ダノンザキッドイルーシヴパンサーソウルラッシュ辺りに注目。

推奨馬

シュネルマイスター
ロータスランド
ソングライン
ファインルージュ
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