D先生は、穏やかで涙もろい男の先生
教員になったら、絶対に怒らないと決めていました
(実は、悲しいトラウマがあるのです 聴くも😢 語るも😢)
ところが、担任したのが、ギャングエイジの3年生
くわえて、粗暴な児童とその取り巻きまき集団がいたのです
(なんでそんな学級編成にしたものか、そして学年主任ではなく、初任者を担任にするとは、赴任したばかりの私たちは つゆ知らず・・・)
しかし、D先生は、初心貫徹とばかりに、粗暴な行動もそのうちおさまるだろうと放置。
そのうえ、彼らの授業中の私語にまで、お付き合いしてしまう始末。
5月の連休過ぎには、手がつけられない状態でした
ようやく、ご自身の信念(?)を曲げて、「静かにしなさい!」と声を荒げたところで、もう手遅れ…
D先生は、彼らに見られていたのです
「この先生には、何をしてもいい!!」
そこで、この状態を乗り越えるポイントを 提示しました
「公序良俗」に反することや「人権を侵害する行為」は きちんと指導する
実は、いじめにも該当する行為を黙認していたらしいのです
いじめについては、明日 再確認しましょう
子供だから何をしても許されるものではありません
学校や学級は「社会生活の場」
子供たちは、幼稚園や保育園に入ったころから「練習」をしています
まだ小学生だからと言って許されない行為もあります
例えば、身体的・心理的に傷つける行為です
持ち物等の財産を 犯す行為もです
これは放置してはなりません
たとえ意図しなくても、定規を振り回してはずみで、けがをさせる行為は傷害
とる気はなくても いたずらで人のモノを隠せば、窃盗
これは 注意と指導を要する事例です
「怒る・叱る」ではなく、「指導」が必要です
どのように言い聞かせればよいか
D先生と学年の先生方に コンサルをしました
この子供たちの行為はいじめに該当するからです
見逃してはならないのです
「子供は、つかまらないから、何やってもいいんだ」と、言い放つその児童
D先生は、なすすべがなかったそうです
学年の先生でも放任する状態でした
詳細は 明日 ご説明しましょう
今日の話題の大事なポイントは、
「いじめ事例」が出ているのを見逃してはならない
ぴえんじゃあ済まないということです
初任者だからD先生は、ま、しょうがない
学年チームが放置していてはなりません
これを読んでくださっている先生には、中堅ポジションもいらっしゃることでしょう
初任者や経験の浅い先生に、適切な指摘をしたいものですね💛
指導の様子やいじめ対応については、また明日・・・