\\脳騙しクイズ有り!//「どうせ私なんて。」が口ぐせになってるママへ。

\\脳騙しクイズ有り!//「どうせ私なんて。」が口ぐせになってるママへ。

記事
コラム
「どうせ私なんて。」



この言葉。

気づいたら、自分に言ってませんか?


「また怒ってしもた。」
「私、ほんまアカンな。」
「こんなこと言ったら、子どもに悪影響やんな…。」

「もっと優しいママになりたいのに。」


夜、子どもが寝静まったあと。


昼間はあんなにバタバタしてたのに、急に静かになった部屋で

ひとり反省会。


はい、開催です。

しかも参加者、自分ひとり。



議題は、

「今日の私は、どれだけダメな母親だったのか。」



……いや、やめよ。


そんな会議、毎晩開催せんでええ😂




実はね。

その「私ってダメやな」という言葉を、

一番たくさん聞いている人がいます。



子ども?

ご主人?

友達?

……違います。


あなた自身です。


これね、ちょっと覚えておいてほしいんです。


脳って、めちゃくちゃ優秀です。


記憶するし、

考えるし、

危険を察知するし、

体を動かすし。


もう、超高性能コンピューターですよ。


……なのに。


びっくりするくらい素直。笑


「え?そんなこと信じるん?」

ってくらい、素直なんです🤣


ちょっと、これ読んでみてください。



「いつも私は仕事から帰ってきて、こどもたちを叱ってしまうのですが、今日はいつもほど、こどもたちを叱らずにすみました。こどもたちを叱るならまだいいのですが、叱るというよりイライラ怒る方が多くて日々反省です。でも、こもどたちも、怒られるようなことを何度も何度もするんですよね。」

……。



気づきました?

一カ所、「こどもたち」じゃなくて、

「こもどたち」

になってるんです。



でも、普通に読めちゃった人、

多かったんちゃいます?🤣


これ、脳が文章を一文字ずつ、


「はい、こ!ど!も!た!ち!」

と、めちゃくちゃ真面目に読んでるわけじゃないんですね。




前後の流れから、

「ここはたぶん『こどもたち』やろ。」

と予測して読んでいる。


脳、「はいはい、ここね。こどもたちね。」


って勝手に補完してくれるんです。



仕事できる。

めっちゃ仕事できる。


……でも、

ちょっと思い込みも激しい。笑



さらに。
「すっぱい梅干しを一粒、
口いっぱいに入れてみてください。」


って想像してみてください。



どう?

唾液、出てきませんでした?🤣



食べてないのに!!

梅干し、この部屋に一個もないのに!!

脳、「梅干し食べたんやな!」

みたいな反応するんですよ。



……いやいや、

食べてへん食べてへん😂

こんなふうに、


私たちの脳は、



「実際に何が起きたか」だけじゃなく、


自分がどう捉えているか、何を繰り返し考えているか


にも影響されます。



だからね。


毎日、自分に向かって

「私ってダメやな。」

「また失敗した。」

「なんで私はこんなこともできへんの。」

「どうせ私には無理。」


って言い続けていたら……



脳からすると、

「ほうほう。
この人は『自分はダメな人』という設定なんやな。」

 ってなっていく。


いや、
設定せんでええねん!!🤣


でも、脳はそんなこと知りません。


あなたが何度も言うから、
「はい、そういう人なんですね。」


と受け取ってしまいやすい。


だからこそ、

自分にかける言葉って、めちゃくちゃ大事なんです。



そしてね。

これ、子どもに対しても同じように考えてほしいんです。


「あんたは優しい子やね。」

「最後まで頑張れたね。」

「自分でやってみたんやね。」

そんな言葉を繰り返しかけてもらうことで、

子どもは少しずつ、

「私はこういう人なんやな。」

という自分自身のイメージを作っていきます。


もちろん、

発達特性があるお子さんだったり、

何度伝えてもなかなか難しいこともあります。


「もう何回言ったら分かるん!?」

ってなる日もありますよね。


……分かります。


私も母として、

「いや、さっき言うたやーーーん!!」

って何度思ったことか😂



だから、

イライラしてしまうこと自体を、

「絶対ダメ!」

とは思っていません。


ママだって人間です。


疲れる日もある。

余裕がない日もある。

寝不足の日もある。

自分のキャパを超えたら、

そりゃイライラもします。



大事なのは、

「怒ってしまった=私はダメな母親」にしないこと。

そして、

できるだけ避けたいのが

人格そのものを決めつけるような言葉です。

「あなたはダメな子」

「いつもできない」

「ほんま何してもあかんな」


こういう言葉を、できるだけ子どもに貼らない。

私はそう思っています。




……でもね。

ここで、もっと気になることがあるんです。

子どもにレッテルを貼らないように気をつけているママほど、

自分にはめちゃくちゃ貼ってることがある。

「私はダメ。」

「私は母親失格。」

「また怒った。」

「こんなママじゃあかん。」

「もっとちゃんとせな。」

……。


ちょっと待って。

子どもには優しい言葉をかけようとしてるのに、自分には鬼教官やん🤣


「はい!今日も反省!」

「昨日もできてません!」

「もっと頑張りましょう!」

「100点取るまで帰ってくるな!」


……みたいな。


いや、


自分にも、もうちょっと優しくしてあげて😂


一番長い時間、

あなたと一緒にいるのは、あなた自身です。



だからこそ

一番優しくしてほしい相手も、

本当はあなた自身なんです。


今日から、

もし「また怒ってしまった……」と思ったら。

すぐに、「私って最低。」に行かないで。


一回、こう言ってみてください。

「私、今日もよう頑張った。」

「私は100点。」

……。

「いやいやいや、100点は無理やろ!!」

って思った?🤣


大丈夫。

最初は信じられなくてもいいんです。

「私、100点!」って言いながら、
心の中で「……いや、どこがやねん。」

ってツッコんでてもいい😂



それでもいい。

大事なのは、

今までずっと自分に向けてきた

「ダメ」「できない」「もっと頑張れ」だけじゃなくて
「よく頑張ってるよ」という言葉も、

自分に聞かせてあげること。


何度も聞いているうちに、少しずつ、


「……そうなんかな。」

「私、意外と頑張ってるんかな。」

と思える瞬間が出てくるかもしれません。



その小さな変化が、

心の余白につながっていきます。



そしてね。

ママの心に余白ができると、

子どもへの声かけも、少しずつ変わっていきます。


怒らないママになるんじゃない。

イライラしないママになるんでもない。


イライラしてしまった自分まで、責めなくなる。



こっちの方が、

ずっと大事なんじゃないかなって、私は思っています。



「また怒ってしまった。」


そう思った夜は、自分を責める前に、一度だけ言ってあげてください。


「今日も私、よう頑張った。」

家事もした。

仕事もした。

子どものことも考えた。

ご飯も用意した。

明日の準備もした。


そして今、

「もっと良いママになりたい」って、ここまで読んでる。
……。


十分頑張ってるやん。
ほんまに。


今日は、自分に貼ってしまった

「ダメなママ」というレッテルを、

ちょっとだけ剥がしてあげませんか?🌿



ママが自分にかける言葉が変わると、

ママ自身の心にも、子どもとの関係にも、

少しずつ変化が生まれていきます


「でも私、自分を責めるクセがなかなか抜けへん…」


そんな方は、

まずは「自分がどんな言葉を自分にかけているのか」に

気づくところからで大丈夫です☺️


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