Q.褒めて伸ばすか・叱って伸ばすかどちらが良いですか?
A.褒める・叱るは本質ではないと思っています。部下を育てるために必要なことについて、僕の考えを共有したいと思います。
おじさん世代は叱る人が多いと思いますが、最近は褒めて伸ばす人が多いように見受けられます。しかし、結局は叱らなければならない状況も出てきて、それに悩む人が多いです。褒めるだけではダメだと感じている人も多いのではないでしょうか。
●理想はこんな感じですよね
部下や後輩に仕事を頑張ってもらい、自分を尊敬してもらい、自分の評価も上がってほしい。
●成長するためにはたくさん数をこなす(たくさん試合に出る)必要がある
成長するために、ある程度「数」をこなす必要があります。たくさんの経験を積むことで、自然と成長していくわけです。
例えばドラゴンボールで初めてサイヤ人がせめて来た時、悟飯は初めての実践だったので、最初、実力を発揮できてませんでした。
(今だ!ご飯!。・・・・・あわあわ。くそ!俺たちで打つしかない!!のところ)#誰がわかるねんこの例え
●数をこなせない理由は、絶対数に達する前にギブアップしてしまうから
【100回やれば上手にこなせる仕事】があった時、10回しかやっていないのに、「これがダメだ」「ここができていない」など、厳しいヒヤリングをしたり、「なんでできないんだろう」「もっと褒めた方が・・・。」などと悩んでしまうことがあるかもしれません。
しかし問題は数が足りていないことです。
そして数が足りていないのに、あーだこーだ言ってもしょうがないです。
●数をこなすためになるべく気持ちよくやらせる
嫌な気持ちやモチベーションが低い状態で色々やらせても、「上達するまでに必要な回数」に到達する前に「辞められてしまう」可能性が高いです。
なので、気持ちよくやらせてあげる必要があります。
●できていない箇所の指摘方法
できている部分を褒めた後、「もっとココを上手にできると良いよね」と指摘すると良いと思います。
●できなくても信じてあげる
上司の期待以上に成長してくれる人材はほとんどいないと思います。信用されているか否か、部下は敏感に感じるからです。
信用されていないと、「結局信頼されてねーじゃん」と部下の信用を損ねたり、士気が下がってしまうので良いことがありません。
できるようになるまで、ひたすら信じるしかないと思います。
●舐められないために、自分も結果を出す
部下に舐められたくない。と思う人がいるかもしれませんが、結果を出して真摯に接していればほとんど舐められないと思います。
●やる気にさせる
やる気を感じるポイントは人それぞれなので難しいですが、相手に合ったやる気を出させるのが良いと思います。
出世したい人。出世したくない人。
それぞれで、モチベーションの上がり方は違います。
全員に同じように接することが必ずしも正しいわけではありません。
以上が、部下を育てる時に必要なことだと思います。頑張ってください。心より応援しています。
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