2022年は多くの投資家にとって試練のスタートとなったと思う。
インフレは一時的なものをはるかに超えているようだし、今年は3回(下手すれば4回)の利上げが待っている。
利上げが行われると、企業にとっては投資しにくい環境になるため、株価が下がりやすい。
そうすると、割高ではなく、資金が豊富で体力のある企業の株が好まれる。
逆に言えば、体力のない企業の株は売られやすい。
そう言った背景で、年初来テクノロジー株を中心に低迷が続いている。
SPYはS&P500連動ETF,QQQはナスダック連動ETFだ。
今年は昨年とは打って変わって、テーパリングの影響から株が売られやすくて株価が伸びにくい市場環境と言える。
初心者にはなかなか利益を出しにくい。
こう言った相場では、高配当銘柄などのSafetyな銘柄に人気が集まりやすいし、S&P500 連動ETFなどで幅広く分散した投資も人気になりやすい。
とは言え、投資のための資金が少ない人は高配当株に投資しても恩恵は小さいし、S&P500も安全ではあるが資産UPには大きく貢献してくれない可能性が高い。
ではどうしたらいいかと言えば、ここはやはり個別株だ。
初心者の場合個別株は敷居が高く感じると思うが、1~2割程度の小さい資金を個別投資をしておくと利回りを上げられる可能性が高くなる。
そこで、今年のような相場でお初心者にお勧めの株を紹介する。
Alphabet (NASDAQ : GOOG)だ。
『Googleかよ・・・そんな有名株か』
と思ったかもだが、今の市場環境でも成長が硬い理由があるので解説していこうと思う。
グーグルは2021年にすでにGAFAMとして、有名だし、2021年も素晴らしい結果を残しているけど、まだまだ成長し続けられる。
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1 Google株価のS&P500との比較
2 Googleの収益
3 グーグルクラウドの成長
4 広告事業の成長
5 収益性の向上
Google株価のS&P500との比較
5年間株価推移
1年間株価推移
5年間、1年間でみてもS&P500と比較してオーバーパフォーム。
2022年に入って他の銘柄と同じく下落していたが、2月1日の決算発表後に急回復してきているぞ。
Googleの収益
グーグルの収益は、
「グーグルクラウド」と
●グーグル検索
●ユーチューブ
この2つからの広告販売を通して大部分を稼いでいる。
グーグルクラウドの成長
特に、グーグルクラウドはユーザーにクラウドのためのインフラとプラットフォームを提供していて、これは継続的に収益を上げられるビジネスだ。
Yahooによれば、企業のクラウドへの移行と拡張されたクラウドサービスの必要性によって、2026年までに9千億ドルを超える市場になる可能性があるされているぞ。
Googleのクラウド収益は2021年に47%増加。
Googleはすでに成熟した巨大銘柄だが、まだまだ急速に成長している。
2月1日には、決算でGoogleは素晴らしい収益を発表。
まず、2020年にCOVID-19によって広告が縮小したので抑制。でもそれは2021年に全開に戻っているぞ。
広告事業の成長
広告の面では、あらゆるユーザーにとってGoogleが検索広告の情報源でありつづけることは間違いない。
広告主がGoogleのプラットフォームに表示されることは今後必須になってくるだろうし、この需要は将来にわたってより高い収益を維持できる。
もう一つの柱、Youtubeも堅調だ!
収益性の向上
2022年のもう1つの前向きな点は、収益性の向上だ。
売り上げは継続的に増加中。
2019年と2020年に23%の営業利益を計上した後、Googleは2021年に31%の営業利益を計上。
これにより、Googleは営業利益787億ドル、営業キャッシュフロー917億ドルに達している。
仮に今年が下げ相場となっても下げ相場には下げ相場なりの投資方法がある。
そういった話をこのブログや、LINEで話していこうと思う。
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