クマノミは小さくて 綺麗で 可愛い魚だ。
伊豆でもシュノーケルをしていると会える。
伊豆のクマノミもやはりイソギンチャクと一緒にいた。
クマノミは性転換するという。
イソギンチャクの周りにグループでいるクマノミ達。
一番大きいクマノミが雌であとは雄なんだそうだ。
そしてもし大きな雌に万一の事があったら
2番目に大きな雄が雌になる。
人間からしたら奇妙な事のように思えるが
クマノミにとっては
「いや 普通でしょ」という事だと思う。
意外と便利かもしれない。子孫繁栄には合理的だと思うな。
もう一つ 卵の世話は夫婦だけではなく そのイソギンチャクに
ついている他の雄のクマノミ達も手伝うらしい。
クマノミは小さくて弱い魚だけれど
毒の触手を持つイソギンチャクと仲良くしたり
みんなで卵を守ったり
なんとか生き延びようと そして命を次に伝えようと
一生懸命頑張っている。
寿命も案外長くて10年ほどと言われてる。(飼育下ではもう少し長い)
アオリイカの寿命は1年だから 小さな体のわりには
長生きだ。
海水魚としても人気で なんと知る人ぞ知る「クマノミ飼育スターター」
というものさえ売っている。
ちなみにイソギンチャクは付属していない。
説明書には「必ずしも クマノミにイソギンチャクは必要ない」と
書いてある。
本当? それクマノミが言ったの?言ってないよね。
私は魚好きだけど海水魚は飼わない。自分でそっと見にいく派だ。
やはり野におけ スミレ草というではないか。