【6年生サッカー卒団式で感じた違和感】

記事
ビジネス・マーケティング
自分が担当していない学年の卒団式。最後にコーチから6年生へ送る言葉があった。その後、卒業生たちが思い出を語る場面で、ある選手がこう話した。
「僕は守備が下手だったけど、コーチに教えてもらってそこそこ上手くなった。だからコーチの言うことを聞くようになった。」
…本当にそうなのか?と疑問が浮かんだ。
また別の選手はこう言った。
「前で張っていたら、コーチに怒られて交代させられた。そこから守備を意識するようになった。」
…これで本当に良いのか?
もちろん、指導を受けて成長したことは素晴らしい。でも、彼らは本当に"学んだ"のか? それとも「怒られるからやるようになった」のか?
もし彼が「守備の大切さに気づき、自分のプレーの幅が広がった」と言っていたら?
もし彼が「チームのために動けるようになって自信がついた」と言っていたら?
卒団式は、そのチームでの成長を振り返る場。
その最後の言葉が「コーチの言うことを聞くようになった」や「怒られたからやるようになった」では、少し寂しい。
指導の目的は、"言われたことをやる選手"を育てることなのか?
それとも"自ら考えて成長する選手"を育てることなのか?
この違和感を胸に、指導者として何を伝えるべきか、自問自答した夜だった。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら