本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今回のテーマは、
「環境」
です。
淡路島インターに到着。
さて、ここからどうするか。
人の流れを見ると、淡路インターでバスを降りる人はごく少数。
自分が目的にしているのは、レンタルサイクルショップ。
僕が進む方向へ向かう人は誰もいない。
スマホの地図を片手に、車が走っている道の横、歩道を歩いていく。
・・・。
人とすれ違わない。
朝早いというのもあるが、地方都市は基本的に車文化。
コンビニに徒歩5分、という都会のような環境はほとんどない。
徒歩20分の道のりを、黙々と歩いて行く。
レンタルサイクルショップに到着。
時間は当初の計画通り、午前9時ぴったり。
店の前の自転車を確認するが、ロードバイクは見当たらない。
これはやっぱり。。
事前に調べてはいたが、どうやら普通のタイプの自転車、ママチャリしか置いていないらしい。
他にも自転車は並んでいるが、少し形状が違うタイプのものは電動自転車。
「電動かぁ」
心惹かれる自分に気付く。
淡路島一周、150キロという距離。
普通に自転車で走ると大変かもしれない。
坂道もあるだろうし。
ロードバイクを借りられる、もう一つの自転車屋さんをスマホで調べてみる。
ここから徒歩30分の距離。
自転車をここで借りれば30分短縮になる。
でも、
150km走ると考えると、やっぱりロードバイクの方がいい。
よしっ!
再びレンタルサイクルショップに向かって歩き始める。
おっと。
予定がズレるなら仲間に連絡しておかないと。早速スマホを手に取る。
「合流が少し遅れるかもです。ごめんなさい」「ああ、全然いいですよ。12時に会ったらいいなぐらいで考えていたので」「本当にごめんね」「大丈夫大丈夫。島の感じもゆっくりでしょ。ゆっくり来てくれたらいいです」「了解です」
仲間への連絡も終わって、僕は再び歩き出したのでした。
追伸 「島の感じがゆっくり」
という言葉。
妙にしっくりきました。
車は制限速度で走っているし、道は広い。
赤信号で横断する人もいないし、景色もきれい。
そして何より、人が急いでないんですよね。
では、
なぜ都会にいると急いでしまうのか。
不思議ですよね。
もし、住む環境で人間性が変わるとしたら。
都会で暮らすよりも、田舎で暮らす方がいいかもしれない。
都会の利便性と、田舎の人間性。
少し考えさせられますね。