本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
雨ヶ峠の登山ルートに戻ってから、
慎重に一歩ずつ、看板を確認しながら下山していく。
「二度と同じ間違いをしないように」
出会う看板一つ一つに目を向けて、
しっかりと確認していく。
しばらく進んでいくと、
「よしっ!」
初めて六甲山を登り始めた時に出会った岩、風吹岩を確認。
残るはロックガーデンと呼ばれる、岩の庭園を下っていくだけ。
やっと帰れる・・・。
緊張が解けた僕は、ずっと切っていたイヤフォンのスイッチをオンにしてみる。
流れてきた曲は、
「サバイバルダンス」
1990年代のTRF、当時の音楽界を震撼させた名曲が流れてくる。
本当にサバイバルだったよ・・・。
軽快な曲を聴きながら、僕は慎重に一歩ずつ岩山を下っていったのでした。
追伸
だいぶ長くなりましたが、僕のゴールデンウイーク最初の登山が終了しました。
今回の登山をランニングアプリで計測したので書いておきます。
上りの時間
「2時間5分53秒 11426歩 6.3㎞」
下りの時間
「2時間45時55秒 16698歩 9.4㎞」
合計で約5時間の登山体験。
そこから往復40㎞の自転車での道のりをプラスすると、
総移動距離は50㎞以上。
なかなかの体験でした。
そんな僕が帰宅してから最初に行ったこと。
それは、仲間への報告でした。
「今日、山に行ってきましたよ」
「おおっ! どうだったんですか?」
トレイルランに誘った仲間に一つ一つ報告していく。
山を走る靴に求められるのは、
・防水性
・滑り止め
・砂が入らないぐらいのサイズ感
であること。
・水を絶対に持っていくこと
・疲れても下を見ずに看板を必ず確認すること
・上りと下りで重心のかけ方が変わること
自分の経験を元に1つずつ丁寧に伝えていく。
「いいですね! 僕も申し込んでみます!」
「マジですか!」
「はい。この間ハーフ一緒に走った時に思ったんですけど、やっぱり仲間と一緒に走るって楽しいので!」
「ですよね!」
数日後。
彼から一枚の写真が送られてきました。
「りんくうのアウトレットモール入ったら、売ってたんで揃えてみました!」
写真に写っていたのは、NIKEのトレイルグッズ。
「本気じゃないですか!」
「そうですね。まずは形から入ろうと思って」
「山に行った僕もまだ買ってないのに」
行動力がすごい。
「耐水、滑り止め、サイズ感。大丈夫ですか?」
「はい。試着しながら選んだので。アドバイスありがとうございました」
自分の行動が人のやる気につながる。
これは非常に嬉しいことですよね。
僕は登山を通して、改めて、人に貢献することを学ぶことができたのでした。