本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
本日のテーマは、
「新しい習慣を作る」
です。
「外に出て、空を見ましょう!」
そう伝えてから一週間後。
「いかがでしたか?」
「いや~。びっくりしました。外に出るだけで変わるんですね」
彼は驚いた様子。
「最初の1日目は空を見ながら30分ぐらい散歩して。ぼーっとしてましたけど」
「はい」
「2日、3日って続けているうちに心が穏やかになってるのが分かったんです」
「良かったです」
「何で変わったんですかね?」
「簡単に言うと、行動に新しい選択肢が加わったからです」
いつもの日常に、今回の散歩が加わった事が要因の1つ。
「それだけで変わります?」
「変わります。ご自身で書いていただいたやりたい事リストにも、旅行をしたいと書いてあったじゃないですか」
「旅行には行ってないんですけど」
「そうですね。でも旅行について話したり、新しい事を始めると脳はそれについて考え始めるんです」
脳はどうやってそれを実現するかを考えてくれる。
「旅行に行ってなくても、景色が変わるだけで脳はそれを認識します。実際、友達の家に泊まりに行くとか。そういうのだけでも刺激になります」
「あ、なるほど。旅行は新しい場所に行くっていうのでも代用できるんですね」
「あとは自分が1人になれる時間を確実に手に入れたのも大きいと思います」
「1人になれる時間?」
「人間は、人と一緒にいると無意識のうちに気を遣ってしまうケースがあります」
「・・・そうですね」
誰かの反応を気にして、自由に発言できなくなる人もいる。
「職場でも家庭でも、自分の意見を主張できない人は精神的にしんどくなるケースも多いんです」
「まさしく僕ですね」
「その憂さ晴らしの意味でも趣味は大切なんですが、趣味がないという事で、そこから逃れる選択肢を増やした形です」
「なるほど」
「あとは、自分の趣味を見つけていくだけです。心に余裕を持って」
「はい!」
こうして、彼の相談は終わりをむかえたのでした。
追伸
彼はその後、散歩が習慣になったみたいです。
散歩が趣味になるのは時間の問題かもしれませんね。
そして、
最初に話題に挙がっていた僕の生きがい問題。
彼に話をしながらずっと考えていました。
去年の6月からランニングを始めて、
5km、10km、20km、40km。
月間走行距離は100キロ、200キロ、300キロ。
自分で目標を決めて、取り組む。
足が痛くなったら走るフォームを調べたり。
食生活を変えたり、靴を買い替えたり。
新しいことに対して、目標をもって取り組む。
常に自分の限界に挑戦する!
これが生きがいなのでは?
と、気付く事ができました。
大阪マラソンが中止になって以降。
同じことをしばらく繰り返していたので、刺激が少なくなりマンネリ化していたのかもしれません。
というわけで、5月から新しい目標に向かって進んで行こうと思います。