過去と現在を比べてみる

過去と現在を比べてみる

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

本日のテーマは、

「本当の原因」

です。




「じゃあ、改めて見ていきますね」

やりたい事リスト
1.海外旅行
2.国内旅行
3.スカイダイビング

やりたくない事リスト
1.仕事
2.人付き合い
3.奥さんの愚痴を聞く

「これで分かりますかね」
「はい。とりあえずどこかに行きたいんですよね」

やりたい事リストの項目がそれを物語っている。

「そうですね」
「旅行が趣味とかでもないんですか?」
「昔は旅行に行こうとかは全然思わなかったです」

おっ!

「なぜそう思うようになったんですか?」
「なんででしょう・・・」

本人にも分からないみたい。

「いつ頃からですか?」
「もしかしたら、仕事に追われるようになってからかもしれません」
「仕事は・・・やりたくない事リストに入ってますね」
「そうですね」

仕事が楽しくないのかもしれない。

「仕事が楽しかったことはありますか?」
「あります。以前は、自分の好きなようにできていたので」
「好きなようにですか?」
「はい。営業の仕事なんで、自分でアポとって自分で。開拓するのは大変ですけど、その分うまくいったら自分の手柄ですから!」

楽しそうに話される。

「今は違うんですか?」
「今はちょっと偉くなっちゃったので。部下を育てなきゃいけなくて」
「ああ、なるほど」
「しかも、コロナで。。足を使ってた頃とは勝手が。昔のやり方とちょっと違うんですよね」
「そうなんですね」
「顧客がもともといる人間と、全くいない人間ではやり方も変わりますから。一人で動けたら楽なんですけどね」

だから、自由が欲しい。

「となるとやっぱり気分転換が必要って事ですね」
「そうです。だから、趣味の話が出た時に考えさせられたんです」
「なるほどですね。空が好きなんですか?」
「え」
「スカイダイビングってあったので」
「一度はやってみたっていうのと。空って自由。そんな気がするんです」
「分かります! 僕も散歩とかで空を見てると心が穏やかになります」
「いいですよね」

ようやく彼が笑顔になった。

「ところで、家の外に出たりしてますか?」
「え」
「もしかして、あんまり出てないとか」
「そうですね。家で仕事してるか、妻に手伝ってって言われたら手伝うみたいな感じです」
「外、出ましょう!」
「え」
「多分、それだけで変わります」
「外で何するんですか?」
「空を見る時間を作るんですよ!」




追伸
 昔はできていた事ができなくなった。

そういう話はよく聞きます。

「若い頃はできてたのに」

という例が1番多いんですが、実は生活習慣が影響している事がほとんどです。

例えば食事。

年齢を重ねると食が細くなる。

という話を聞きます。

実際、年齢の影響は多少あります。が、それ以上に人は年齢を重ねると身体を動かす機会が少なくなります。

人は若い頃はお金がない分、徒歩や自転車で行動しますし、運動も学校の部活動等で行います。そこから社会人になると、車に乗る機会も増えますし、最近は買い物に出かけなくてもネットショッピングがあります。

昔と違って身体を動かさない分、意識的に身体を動かさないと、お腹が空かなくなるんです。


また、生活習慣が原因という証拠は他にもあります。

年齢を重ねて太っている人もいるんですよね。

「代謝が落ちたから太った」

と言われる方も多いですが、話を聞いてみると、動いてないのに以前と同じ量を食べるから。

この事実を「年齢」の一言でごまかしてしまうんですよね。

大切なのは、うまくいかない時とうまくいっている時を比べること。

そして、改善策を見つけること。

これが大切です。















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