本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
本日のテーマは、
「駆け引き」
です。
女性の恋愛相談に乗っている時、
必ず登場するのが「駆け引き」の話題です。
「今、いいなって思ってる人と連絡を取り合ってるんですけど、なかなかデートに誘ってもらえないんです」
若い女性からのご相談。
「それは相手の男性が、ご自身が好意があるという事を分かってるんでしょうか?」
「たぶん。毎日連絡してますし」
毎日の連絡をしているらしい。
「どこかに行きたいとか、そういう話もされてるんですか?」
「はい」
「相手はそれを聞いてどう答えるんでしょうか?」
「行きたいよね~。って言います」
おおっ!
「じゃあ一緒に行こう。にはならないんですか?」
「そうなんですー」
不思議な関係。
相手に気がないのか。それとも、こちらの好意が伝わってないのか。
「やっぱり駆け引きとかした方がいいんですかね?」
「駆け引き?」
「なんか友達に聞いたんですけど、連絡を途中で止めたりとか。返信を早めに返さないとか。色々コツがあるみたいなんです」
「まぁ、確かに。効果がないわけではないと思います」
連絡が途中で止まったら気になるだろうし、返信がいつもより遅かったら気になるかもしれない。
「そうですよね! やっぱり効果あるんですね!」
彼女は喜んでいる。
が、
「ただ、もしそれを行うとしたら、注意点があります」
「なんですか?」
「まず、一つ。相手がこちらに気がある。もしくは興味があること」
興味のない相手からの連絡が止まっても、あまり気にならない。
「そして、相手がご自身をどう思っているか。ですね」
ただの友達の連絡が止まっても、あまり気にならないかもしれない。
「でも、毎日連絡取ってて、連絡なくなったら気になりません?」
「そうですね。気になる人は気になると思います」
「ですよね!」
「ただ、色んな方の相談に乗ってますが、連絡がくるから返している。という人もいました」
興味のあるなしではなく、無理なく返していたら続いていた。という人もいた。
「ええ~」
彼女は残念そうな声を出す。
「自分から誘うっていうのもありかもしれないですね」
「女性が誘うんですか?」
「はい。最近は男性がお金を出さないといけない。みたいな文化もないみたいなので、男性側にも負担はかからないと思いますし。デートとかじゃなくて、何か話題を提供するとかでも良いと思います」
「話題っていうのはどういうのがいいんですか?」
「仕事とか。人間関係とか。毎日連絡しているのであれば、彼の興味のあるものが分かっているでしょうし。それについて聞いたりとか、相談とか」
確実な一歩で攻めるのが無難かもしれない。
「なんかこう、すごいやつないですかね?」
「すごいやつ?」
「一発で男性が落ちるみたいな」
彼女は真剣な表情で言葉を続ける。
「そんな魔法みたいなのはないですか?」
魔法かぁ・・・。
「その発想は面白いですね。まぁ、ある程度でしたらお伝えできると思います」
「本当ですか!」
というわけで、僕は魔法を教えることになったのでした。。
追伸
昭和と令和では、恋愛の仕方も変わりつつあるようです。
昔は女性から誘われても、男性がお金を払うという謎のルールが自分の中でありました。
財布の中身を確認して、女性をデートに誘うというのも、最近ではあまり見ない光景らしいです。
デート代が割り勘というのも、初めて聞いた時には衝撃を受けてしまいました。
ジェネレーションギャップですよね。
「デートで割り勘でも大丈夫なんですか?」
と聞いてみると、
「お金出してるからって、偉そうにされるのも嫌なんで」
という話も別の女性からお聞きしました。
実際、そういう男性が多かったんでしょうね。
本当に時代を感じます。。