本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
本日のテーマは、
「魅力」
です。
「どんなやり方があるんですか!」
相談者の期待値は高まっている。
色んな方法はあるが、まずは王道のものから。
「例えば、小学校・中学校・高校の時、どんな人がモテるか想像できますか?」
「子どもの頃・・・」
彼女は考えている。
「子どもの頃は、足が速い子がモテたりとか」
「あ! ありましたね」
足が速い子がモテたのは、あるあるらしい。
「他にも成績が良い子がモテたりとか」
「そうですね。あとは頭が良いとか。でも、やっぱり一番はカッコいい子ですけどね」
容姿が魅力に反映されるのは、大人も子どもも変わらない。
「じゃあ、この3つに共通するものは何でしょうか?」
「共通するもの?」
「はい。それぞれがモテる要素がありますが、共通点があります」
彼女は考えている。
「運動と成績と見た目。これに共通点・・・」
少し難しかったかもしれない。
「それぞれが一番って事ですか?」
「というのは?」
「走って一番がモテる。成績一番がモテる。カッコいい一番の人がモテる」
人には一番が魅力的にうつる。
「一番って聞くとすごいって思いますもんね」
「ただ、カッコいいに関しては一番っていう概念はないですよね」
「確かに。完全に自分の好みの問題ですね(笑) あ、もしかしてハズレですか?」
楽しそうに彼女はたずねてくる。
「正解は注目を浴びるって事です」
「注目?」
「一番になったら注目を浴びるというのはもちろんですし、カッコいいってなったら、クラスで話題になったりしませんでしたか?」
「あ! 確かに、あの頃は好きな男子の話題とかはよくありました!」
注目を浴びる人は人の話題の的になる。
「でも、もしかして。話題になったらモテるとかそういう話ですか? それって一部の人しか無理だと思うんですけど・・・」
「そうですね。注目を浴びる人は魅力的に見えますが、大切なのはどうして魅力的に見えるかってことですね」
「注目を浴びるからじゃないんですか?」
「注目を浴びると、なぜ魅力的なんでしょう?」
なぜ人は魅力的にうつるのか。
「想像してみてください。お店に買い物に行きました。同じような商品が並んでいて」
「はい」
「店員さんが、一つの商品を指差して、これは人気商品なんですよって言いました。そうすると、多くの人がそれを選びやすくなるんです」
「だから、注目を浴びてる商品だからですよね」
「いえ。周りが良いって言ってるからです。それを表した言葉が人気商品。好きな男の子の話題でもそうじゃないですか? 誰かがいいって言った男の子ほど人気が高くなる」
みんなが良いと言っているものに、人は注目しやすい。
「ああ、なるほど。確かに~」
「なので、自分を魅力的に見せるためには、まず周りの評価を上げる事です」
「でも、たくさんの人に注目される必要があるんですよね?」
「最低、3人からでも大丈夫ですよ。人は3人の以上の人から評判が良い人間を、高く評価する傾向があります」
「そうなんですね」
「だから、自分を魅力的に見せるためには、まず周りの人から大切にしていくと良いですよ」
追伸
周りの評判が自分の好感度につながる。
これは、悪い評判も同様です。
良い評判があがると、いい評価につながりますが、
悪い噂が広まれば、悪評につながります。
タレントさんや大企業の不祥事など。
悪いイメージがついて、嫌われてしまう人もたくさんいます。
そして悪いものほど注目されやすく、広まりやすい。
人の評価がすべてを決することはありませんが、
もし魅力的になりたいのなら、自分の評価について考えてみるのもいいかもしれません。