恋愛はいつまでしていいの? 課題編

恋愛はいつまでしていいの? 課題編

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

本日のテーマは、

「恋愛とは」

です。




「でも、結婚の事とか。そういうのよく知ってますね」
「僕ですか?」
「はい。大山さん、結婚してなかったですよね?」
「そうですね」

結婚してなくても、話を聞いてくれば色々見えてくる。

「自分の恋愛経験もそうですし、人の相談もそう。男女の間に起こる出来事ってそこまで変わらないです」
「そうなんですか?」
「はい。だいたいデートをして、いろんな所へ行って話をして。お互いの良い所を見て付き合って、しばらくして嫌な部分が見えてきて」

「そうですね」
「一緒に暮らし始めたら、余計にそう思えたり。でも、その時には情があったりなかったり」
「確かに・・・」

付き合ったからといって、特別なことをしているカップルは少ない。

「結婚を意識すると家族の話が出てきて。彼女にお姉ちゃんと仲悪いんだと言われたり」
「そんな事あったんですね」
「彼女に携帯貸せって言って、お姉ちゃんの情報を聞いてメール作ったり」
「え!」
「これ送ってみろ。って言って送らせて、めちゃくちゃ仲の良い姉妹が誕生したり」
「めちゃくちゃ貢献してるじゃないですか!」

結局、昔から相談に乗り続けてる。

「本当に色々ありましたよ。自分の事だけじゃなくて、人の事を考えると悩みは2倍3倍になります。でも、それに対して向き合い続けてたら、いつの間にか人を理解できるようになりました」

人の悩みの数だけ、自分が成長していく感覚。

「僕はそこまで恋愛してこなかったですから・・・」

彼が再び外を眺め始める。

「恋愛経験が多ければ幸せとも限らないですよ」
「そうですか?」
「はい。飲食店に行った時、いろんなメニューがあったら目移りするでしょ」
「まぁ、食べたいものが決まってなかったら。そうかもしれないです」
「色々食べたいものがある中で、自分のお腹の量も決まってる。色々手を出すと限界を超えて腹を壊します」
「面白い表現ですね」
「でも、好きなものは決まってる。ずっと食べ続けても、味が出続ける。そして、美味しく食べ続けるにはお互いの協力が必要」

恋愛とは2人でするもの。

「そうやって、お互いを大切にしてた経験があれば、恋愛経験が多いだけの人なんて勝負にならないと思います」
「なんかすごいですね」
「だから、結婚してる人はすごいと思いますよ」

心からそう思う。

「ここまで聞いたら分かりますよね。大切なのは年齢じゃなくて」
「相手を大切に思うこと。あとは問題が起こったら、相手のせいじゃなく、自分が原因かもしれない。そう考えること」
「そういう事です」


追伸
 人間には色んな感情があります。

相手をどれだけ思っていても伝わらない関係もあります。

代表的なのが親子関係。

親は子どもに幸せになってもらいたいのに、その思いとは裏腹に子どもを怒らせてしまうことも。

僕は両親があまり好きではありませんでした。

若い頃は実家に帰らなかったですし、

親友の実家の農作業を手伝うまで、親の気持ちを考えたことがありませんでした。

「息子が話をしてくれない」

いつも僕に笑顔で話してくれる、親友のお父さん、お母さんの話を聞いた時。

胸が締め付けられる思いがしました。

親ってこんな事考えてるんだ。。

一緒に暮らしていても、すれ違ってしまうことのある親子関係。

その頃から、父の日・母の日・誕生日。

それぞれプレゼントを送るようになりました。




人から学ぶ事はたくさんあります。

関わった人間との関係が深ければ深いほど、

人は成長できるのかもしれません。。
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